見出し画像

やる気は、やることで出てくるもの

こんにちは、meimonです。
今回は習慣にすることの大切さについての記事になります。
それでは本日もよろしくお願いします。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

私は現在、勉強を習慣にすることを目指し日々もがいています。一般的に何かを習慣として身に付けるには3か月くらいかかると言われています。そして、その間少しずつでもいいので毎日継続することが必要になります。私の場合、自宅だとどうしても上手くはいきません。パソコンを開けば、すぐにYoutubeやネットサーフィンできますし、眠たくなれば、布団に入ってすぐにぐっすり寝ることができます。こうした誘惑は勉強する際になんとしてでも取り除く必要があります。
そこで、私は以前の記事でも書いたようにカフェで勉強することで毎日継続するようにしています。外に出ることでまわりの目が気になり、自宅にいる時のようにダラダラと過ごすことができなくなります。ただ、店内が混んでいる時間帯は、長時間席を占領しないように気を付けなければいけません。学生の時にファミレスでアルバイトをしていたこともあり、他のお客さんの迷惑になっていないかどうか注意します。基本的に今は自宅よりも外で勉強する割合の方が高いです。

それでも仕事の勤務時間によっては、外で勉強できない時もありますので、その場合は自宅内を勉強せざるを得ない状態にするようにしています。これまでの私は仕事から帰った後、パソコンを開いたり、すぐに床に就くことが多かったため、そういったことができないようにあらかじめノートや筆記用具を広げてすぐに勉強できる状態にしています。少し前までは、勉強しないのはやる気がないからだと思っていたのですが、むしろ勉強しないからこそやる気が出ないのだと気付きました。こういうのを作業興奮と言うみたいです。とにかく物事に取り掛かることで、徐々にやる気が生まれるのだと思います。自宅にいる時はこういうちょっとした工夫が必要になります。朝起きたら歯を磨くように、勉強も毎日のルーティンの中に入れることを目指していきます。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

以上が習慣にすることの大切さについての記事になります。
最後までお付き合い下さりありがとうございました。
次回の記事もよろしくお願いします。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?