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塗料が乾くまでやってはいけないこと、注意点を解説!

こんにちは!

私たち明光グループは兵庫県加古川市、姫路市、神戸市、明石市などで外壁塗装や屋根塗装を専門とする会社です。

せっかく立てたマイホーム、いつまでも綺麗でいてほしいですよね。

綺麗だけじゃなく耐久性や家の痛みも気になります。

そのためには外壁塗装や屋根塗装をして、家が長持ちするようにメンテナンスが必要です。

明光グループではコラムにて外壁塗装、屋根塗装など詳しく説明していきます。

ぜひ家の管理の参考にしてください。

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塗料が乾くまでやってはいけないこと、注意点を解説!

家の外壁塗装中に、塗料は乾いているのか、気になりますよね。

この記事では

  • 塗料が完全に乾くまでしてはいけないこと

  • 塗料の乾燥に関する疑問点

について解説していきます。

兵庫県の神戸市、明石市、姫路市、加古川市を中心に工事を請け負っている明光グループは無料で外壁や屋根の点検を行っています。

無駄な工事は勧めませんので、ぜひ一度点検を受けてみてください!お申し込みはお問い合わせフォームからか、お電話の際は『サイトを見た』とおっしゃってください。

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塗料が完全に乾くまでしてはいけないこと

それでは、塗料が完全に乾くまでしてはいけないことをお伝えします。

職人さんが休みの時、外壁乾いたかなーといって触りたくなる気持ちもわかりますが、触ってはいけません。

「指接触乾燥」といって、指の腹に塗料か軽く触った時、指には塗料がつかないことがあります。

つかないからといって乾いてるわけではないのです。

これをすると、触ったところが剥がれてしまうことがあります。

職人以外の人は塗装中に触らないようにしましょう。

また、特に弾性塗料を使用している場合、物を立てかけないようにしましょう。

弾性塗料の際に右翼怒るのですが、ちょっとビニール傘を立ててかけてしまうと、ビニールについている「可塑剤」と呼ばれるものが水性弾性塗料の柔らかい塗膜に移行して入り込み、樹脂と樹脂を一体化したことが牽引でくっついてしまい、塗料が離れてしまいます。

塗装を行っている最中はものを立てかけたりしないようにしましょう。

※この続きのさらに詳しい内容は下記ブログで公開しています^ ^
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