見出し画像

外壁の補修が必要なのはどんなとき?確認ポイントを解説

兵庫県で外壁塗装・屋根塗装、その他なんでも行う明光グループです。
おうちの外壁や屋根が気になる際は、いつでも連絡してください。
無料で点検させていただきます。
不要な工事は勧めません。
サイトからぜひご登録ください!

外壁の補修が必要なのはどんなとき?確認ポイントを解説

年数が経つと家のいろんなところが気になってきますよね。

外壁塗装もその一つ。

外壁塗装の営業が来て、「そろそろ外壁塗装の時期です」と言われてもピンとこない方が多いでしょう。

この記事では

  • 劣化の進行具合で補修の必要性を見極める

  • プロに頼んだ方がいい補修は?

について解説します。

外壁の点検や補修は、兵庫県で塗装工事を請け負っている明光グループにお任せください。完全無料で外壁や屋根の点検を行っています。

無駄な工事は勧めませんので、ぜひ一度点検を受けてみてください!お申し込みはお問い合わせフォームからか、お電話の際は『サイトを見た』とおっしゃってください。

劣化の進行具合で補修の必要性を見極める

どの程度の劣化状況で補修の必要があるのか、解説していきます。

経過観察で大丈夫な例

雨筋・埃・排気ガスなどによる汚れ
外壁の汚れが気になる程度なら、今すぐ補修しなくても大丈夫です。しかし、汚れはそのままカビや藻になって外壁を傷つけてしまうので、年に1〜2回掃除をすることをお勧めします。
掃除の仕方は、水洗いで埃などをある程度流します。汚れは下に流れるので、上からかけましょう。
水だけで落ちない場合は中性洗剤をぬるま湯で10倍〜20倍程度に薄めたもので洗ってください。洗剤が残ると劣化につながるのでしっかり洗い流しましょう。
目地やコーキング(ゴムみたいなところ)は雑巾で優しく拭きましょう。
汚れの範囲が広いなら、高圧洗浄機を使用してもいいでしょう。
ホームセンターでレンタルをしているところもあります。
0.3mm以下のひび割れ
0.3mm以下のひび割れの場合、防水上は問題がないことがほとんどです。しかし、今は大丈夫でも広がっていく可能性はあります。
定期的にチェックしましょう。

補修すべき症状

0.3mm以上のひび割れ
0.3mm以上のひび割れが発生している場合、裏面まで貫通している可能性があります。そうなってしまうと外壁内に水が入ってきて外壁にどんどん侵入し、劣化します。
色褪せ
色褪せは塗膜表面の劣化です。
見た目が悪いだけではなく、色褪せがひどいと、塗料の性能は全く発揮されません。この場合は塗り替えを検討した方がいいでしょう。

※この続きのさらに詳しい内容は下記ブログで公開しています^ ^
⇩⇩⇩


>>【外壁の補修が必要なのはどんなとき?確認ポイントを解説】<< 


#外壁塗装
#屋根塗装
#明光ワークス
#マイホーム
#耐久性
#壁塗り替え
#兵庫県
#神戸市
#明石市
#加古川市
#屋根塗り替え
#助成金
#外壁
#補修


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?