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地球の成り立ちと人間発生まで 霊界がなければ脊椎動物は生まれてこれない 📒保存版
壮大な歴史をここにまとめることは容易ではありませんが、自分の頭も整理するためにざっとですが記しておこうと思います。
全てRIATからの情報になりますが、とにかくこれまで学校やその他で学んだ知識は、やはり一つもあっていなかった、、、というのがその感想です。
宇宙の中から銀河が発生してくるには、創造主が特別な作業を始めなければなりません。
それは、この世の中ではビックバンと呼ばれているものです。
創造主がエネルギーを手向けると、宇宙に漂う重水素ガスが集まりだし、核となるオクタヒドロンが発生し、循環のエネルギーが自動的に生まれます。
オクタヒドロンが出来上がる仕組みは、私の身体の中に新しいエネルギー構造が発生したために、すでにこちらに記しましたが同じ仕組みです。
それらから様々な粒子や光が吸い寄せられるように集まり、ついにはヘリウムのコアが出来上がり、その周りは水で埋め尽くされます。
コアは膨張を始め、いつしか水の中から陸地となる山々が浮かび上がり、海の中には微生物が生まれてきます。
エベレストなどの高い山々の頂上付近でも貝殻などが見つかるのはこのためです。
大気などの環境が整うと、植物や昆虫は、自然発生的、そして爆発的に生まれてきます。
魚などがいない循環のない星の海は、赤黒くなっているそうです⬇️
脊椎動物を発生させるためには霊界が必要となり、それらは創造主の手足となって働く龍神たちにより、自然界に足並みを合わせる形で長い年月をかけ作られていきます。
下準備が完了すると、今度は霊界に神々の世界を築くために、太陽天使界からガブリエルたちが呼び寄せられ、彼らは今のグアム島(ムー大陸)に上陸します。
霊界には、死者の里として南北アメリカに死んだ魂を管理するための場所が作られ、様々な施設が建設されました。
そこは長年人間が立ち入ることを禁止され、近付く者たちは焼き払われたり船を沈没させられていました。
霊界には、プレアデスなどから400万人もが移住させられ、彼らには神々としての教育が行われていきました。
神々の教育が終わると、550万年前、いよいよ猿のヒト化作業が始まりました。
猿のヒト化が行われると、全身の体毛が抜け落ち、アンテナとなる頭を天に上げて二足歩行の原始人に変化します。
ヒト化に用いられた猿は、全部で6種類で細かなことはこちらに記してあります。⬇️
ヒト化した原始人は、言葉を話すことができず、神々の仕事は言語教育をすることや、定住するための様々な生活技術を教えることでした。
原始人にこれらを身につけさせるには、相当の時間と忍耐が必要だったようで、当時の宇宙人たちも苦労したようです。
その時、地球に派遣されたのが、素戔嗚尊としても知られているジヴァなどの宇宙飛来の人間で、彼らは今では神様として崇められていますが、その当時は人間でした⬇️
地球には、言語居留区が7ヶ所作られ、そこは、高電圧を流した見えない柵で覆われた世界で、人間が外に出ることや外部からの侵入が禁じられた厳格に管理されたエリアでした。
居留区で最初に教えられたのが、より容易に発展展開することができる27音言語のプレアデス語などで、現代の英語はその流れを受け継いでいるものです。
居留区ごとにあてがわれた宇宙人が違う為、四川省の居留区などでは創造主言語の元である57音言語が教えられ、それらが漢字の元となっています。⬇️
数あるの銀河の中で、天の川銀河は聖地として定められており、その中の惑星の中でも地球は特別な聖地でした。
聖地とは、創造主が特に大切に育む地であり、未来の創造主が育てられている場所。
その聖地、地球の中でも龍神島、日本は聖地の中の聖地として厳密に守られてきたのでした。
日本人の成り立ちについても、私たちは縄文人から来ているのではなく、そこには大きな秘密が隠されていましたが、それはまた今度。
何ということなのでしょう。教科書、全て書き直して欲しいですね💦
オリオンにコントロールされてきた地球⬇️