メタトロンの光と結びつくのはキリストのエネルギー 破壊のための物理学から光の物理学への移行
大天使メタトロンの地上での転生の一つにエノクがあると言われていますが、これらの人物はかつても、そして今も、実は別々に存在しているようです。
そして、そのエノクが、社会科学者のJ.J.ハータック博士に伝えた真理が、「エノクの鍵」に記されていますが、そこにはこの様なことが書かれています。
ちなみにハータック博士はこちらの方ですが、私が感じ取るに、彼はまさに大天使メタトロンの波動そのものをまとった方です。
私たちは、使命に気付けなくされている
私たちの世界は、もともと父の名の使命をもって発動しています。ところが、堕落したマスターたちが自分たちの振動の法則をこの創造世界に適用したことによって使命の遂行が阻止されています。
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まもなく人類は、メタトロンの光のパワーを理解できるようになる
しかし、まもなく人類は、宇宙の法則にそった物理学をもう一度身につけ、キリストが表現してきた父の愛からなる、外なる救済の周期を統治するメタトロンの光のパワーを理解できるようになります。このことは、新しい教えの公表を通してなされます。そうした教えが古代の巻物の聖なる封印を解き、人類を新しい時代にみちびくことになるのです。
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そして、この変容期に注意することとして、
偽りのキリストやマスターが現れ、また父への奉仕から引き離してしまう
次元上昇したマスターたちや、ともに父に仕えるマスターたちを、変化している太陽の位階ある聖師団や高次の領域に迎え入れられたことのない低次の惑星評議会の出であるマスターたちと混同している時代の終わりには、多くの偽りの心霊主義や占星術や天文学がおこるでしょう。
エノクはまた、過去の位階ある聖師団や惑星評議会に属したマスターたちの名を借りた「偽りのキリスト(救世主)たち」が出現し、大勢の神の子たちを父への奉仕から引き離してしまう。
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とも警告しています。
堕落したマスターがもたらした破壊のための物理学により、人類は、創造主の愛ある世界との調和を崩したパワーを使い出した。。。
それが、もうこれ以上ほかの界をも破壊することがないよう、これまで使用されてきた高度な知識を曖昧で混乱したものに変えた。
ということでした。
現在も、霊的な意識であるメタトロンのバランスをとる力を介してでしか光の物理学が使用できなくされており、
光の物理学に到達するには、霊的な能力だけでは十分でなく、父の光を闇の領域まで引き延ばさない限り理解できない
と書かれています。
ですから、
私たちは、深い深い闇まで潜り、様々な体験をしながら、創造主の愛を深く理解することを促されているようです。
そして、こうも書かれていました。
「中間の光の主たち」と協議のうえで、低次の惑星にある闇の塵埃世界に下す審判を保留にするよう古代より無限なる意識に求めたのはメタトロンその人にほかなりません。
また、無限の意識を庁のもとに統合したのもメタトロンその人でした。
闇存在たちもエノクやメタトロンを崇拝するのもこういうことからなのでしょう。。。
それゆえ人類には、闇に属しておのれを破壊するか、さもなくば高次の「光の法則」であるトーラ・オールを受け入れるかの選択肢が与えられているのです。
メタトロンは、やはりオリオンのミンタカに存在しているようです。
この地球は、オリオン大戦で傷ついた魂を癒すために作られた星であること。
メタトロンはゴールデンオレンジのオーブで現れます。