グローバル化と叫ぶだけで実際は全くグローバル化しない政府 子供へのマスク推進
政府は、いよいよ小さな子供たちにまでマスクを強要し始めました。
まだ、肺活力の弱い子供達には、吐いた二酸化炭素をマスクの外に出しきれず、そのまま吸ってしまうことから、彼らへの身体の負担がとても心配です。
政府はいったい何をさせたいのでしょう?
かかったとしても無症状や軽症の多いコロナなのに。
大切な、未来を担う子供達の健康を阻害して、国を弱体化させたいのかと思えてしまいます。
そして、岸田首相も、緊急事態条項を盛り込んだ、憲法改正に躍起になっています。
世界に目を向けますと、
先日、イギリス、ジョンソン首相がマスク着用廃止を発表をしたばかり。
* 中学校と高校では20日から、教室内でのマスク着用が義務ではなくなる。共用部分で顔を覆うべきというガイダンスも「間もなく」撤廃される。
* 公共の場でのマスク着用義務は27日に終了する。
そして、世界保健機関(WHO)でも、
マスクを着用すべき人は、あくまでも2種類のみ。
症状のある患者と、新型ウイルスに感染した疑いのある人をケアする人だ。このほかは誰も、マスクを着ける必要はない。これにはいくつかの理由がある。
ひとつに、マスクはウイルス防御としては不十分だとされているからだ。現時点での研究では、飛まつの拡散や汚染表面との接触によって、新型ウイルスに感染する。なので、マスクが防御として役に立つのは、感染者があなたの顔の近くでくしゃみやせきをしたときだけだ。
としています。
そして、ヨーロッパでも、デンマークがいよいよコロナによる規制を全て撤廃することになりました。
なぜ、グローバル化を推し進めようとしている政府が、世界のこの現状を見ずにまるで逆の方向に進めているのでしょうか?
そもそもグローバル化とは、
国や地域を超えて世界規模でその結びつきを強めること。のようですが、
その視線は、全く世界に向いていません。
そして、東京都知事は、昨年の11月より、隔離施設での治験薬使用をすすめています。
治験薬を無症状者にも???
なぞがなぞを呼びます。
ロシアでもドイツでも、イタリアでも確認されたように、コロナ死亡者を解剖しても全くコロナウイルスなど発見されないのです。
そして、それを知られては困るのでしょうか?
WHOは、コロナ死亡者の解剖を禁止しています。
コロナウイルス検体は、世界中でも取り出せた者がおらず、存在が確立されていないものであります。
その不透明なままの状態で、一体何をターゲットに治験薬を使用しているのでしょうか?
そして、来春にもこの飲み薬は、実用化されるようです。シオノギ製薬によれば、ウイルスの減少が認められたということですが、一体、なんのウイルスの減少なのでしょう?
軽症であるならば、なおさら、自力で治しましょうよ。ご自身の免疫力を活用し発揮する良い機会です。
あなたの身体は、ご自分を守る力がご自身の想像以上に物凄いのですよ。
化学や薬に頼らず、自分の体を信じてあげてください。
治験薬や治験そのもののワクチンを、簡単にサインして自ら行ってはなりません。
あなたの身体はそんなあなたの行動を悲しんでいます。
身体の声を聞いてあげてください。
そして、お子さんへのマスクも同じです。
政府や医者や、他人の言うことより、最も大切なのは、真実を探ることです。自分で判断できるようにたくさんの情報を調べてみてください。
政府の言っていることとやっていることの矛盾を見つけてください。
あなたの健康は、みんなの幸せに繋がっているのです!どうぞご自身をご自愛下さいませ。