高次元存在を信じない私に起こったこと あなたの周りには信じられない数の存在が見守っています 今日は満月🌕🌕🌕
いつも覗きに来てくださり、ありがとうございます。
2018年1月31日のことです。
その日は、前年の12月14日、1月2日と続く3回目の満月でした。
そして、その全ての満月がスーパームーンになる最後の日。トリニティ・スーパームーンのゲートウェイが開かれた日でした。
最後のその日は、通常の満月よりも、さらにハイパワーなスーパーブルーブラッドムーンと呼ばれるものでした。
皆既月食も重なり、そのパワーはいつもの満月の何十倍にも高まっていました。
その夜は、子供たちもブラッドムーンを見ようとソワソワしていて、何度も屋上に駆け上がっていました。
私は、満月よりもお風呂のが大切で、いつものようにのんびりと長風呂に浸っていたのでした。
そこへ、慌てた次男坊が、
ママ、早く屋上に来て。
ブラッドムーンがすごいよ!!
私は仕方なくお風呂を上がり、髪を乾かし、寒くないようたくさん着込んで自宅の屋上に上がろうと外階段を登りました。
と、屋上手前の最後の踊り場で、綺麗なブラッドムーンが見えたので、スマホのカメラで撮影しようと構え、、、
シャッターをポチっと押すと、、、
ブーンっという蜂のような音と共に風が起こり、私の身体の両サイドから、、、
なんとなんと、
たくさんの光が現れたのです。
こちらがその時の写真です。
見えますでしょうか?
この写真のオリジナルは、iPhoneのLive Photosだったので、動く瞬間が見れたのですが、クラウド共有していたため、家族に削除されてしまい、今では、この写真だけになってしまいました。
薄いですが、光がたくさんあるのがお分かりになりますか?何十体もの存在が一度に現れました。
上から降っているのではなく、下から勢いよく上がっていく光の存在たちです。
そして、そのすぐ後に、ものすごく明るい赤い流れ星を見ることになり、高次元存在達は、私にそれを見せようとしていたようでした。
先程までのお風呂で、私は、ホルスの目をピンクとグリーンのホログラムで何度も見ており、
また、なんか言ってきているけど、なんなのかしら?いい加減に分かりやすい方法にしてほしい。とぶつくさつぶやいていたのでした。
そのこともあり、ハッキリと現れたのだと思います。彼らもなかなかお風呂から上がらない私にヤキモキしていたことでしょう。
それは、子供たちも見ることが出来ました。しかし、夫は、そのすぐ後から来て、写真を見せても、その話をしても、そんなのないない、虫だよ、虫。と言うのでした。。。
彼の発言には、いつも、はぁ〜?なんでよ?と思うのですが、
彼が目覚め出したら、現在の生活全てが変わっていってしまうのが分かっているため、ゆっくり見守っているのが丁度良く、目覚めて欲しいような欲しくないような、そんな日々を過ごしています。
夫は、私に反骨精神を剥き出しにさせ、私の確信をさらに深めるための原動力を常に働かせてくれる存在のようです。
私はその光たちが誰なのか?ははっきりと分かりませんが、不思議と仲間だということはわかります。なんとも言えぬ安心感と優しさの空気に包まれるのです。
高次元から波動を落とし、写真に映り込むことをするのは、マスターマーコとそれらの存在の役割のようでした。
それらの存在が、宇宙連合マスターマーコたちだといった記載を後に本で見つけます。
地球のアセンションを管理する彼らがその存在をもって私を信じ込ませるその姿を見て、私はかなりの記憶喪失であったことに気づくのです。
プレアデス艦隊をはじめ、多くの宇宙連合艦隊がもうたくさん近くまで来ているのです。
満月の日は、このように、高次元との境界線が薄くなり、不思議な現象に遭遇しやすいです。
全ての人々は、沢山の天の存在によって、愛され、支えられ、導かれています。
自分の直感や心の中でひらめいたことに注意を払ってください。
そして、今日は満月です。
天界と繋がる力が非常に強くなっています。情熱をもって、自分が決断した道を進んでいってくださいとのメッセージが来ています。
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