悪魔崇拝であふれる日本の街並み🆚天使がくれている導きのサイン
今回の福岡の旅では、至る所で悪魔崇拝のオブジェやら建造物を目にしました。
今日はそれらを少しご紹介します。
最初の宿泊先、ヒルトンシーホークの目の前のこちらの公園から。
他行中央公園
背後には
国立病院機構 九州医療センター
韓国と中国の総領事館があります。
私たちには必要のない多額の税金を投入してまで設置されるオブジェ。
円形の回廊は、ストーンヘンジなどにも見られる古代からの悪魔儀式の基本です。ストーンヘンジからも大量の人骨が発掘されています。
男根に見立てたオベリスクの役割を持たせた時計塔も設置。
そして、松果体を意味する松の実のオブジェ。
右端にも注目💢
この噴水は、ヴェシカパイシス。
つまりは女性器を意味します。
そのそばには、小さくこんなオブジェを配置してあります。
ここまで揃えばもう完全に悪魔崇拝です💦
ドームにあつまる多量のエネルギーを病院へと送らせ吸い込ませているのでしょうか？
病院といっても国立ですから。
国ごと悪魔崇拝なのがよく分かります。
夜になれば、さらに儀式の様なライトアップ。
そして、2つ目に宿泊したホテルが、こちらです。
このエリアが、埋め立て地でして、
主要な施設、病院やら学校やらを次々に移転させている開発途中のエリアだったのです。
街がこうして、意図的に作られていく
という過程を見ることができました。
なんといっても仕切っているのが麻生グループなのです。
きっと、埋め立て地、全体にセメントを投入して、ボロ儲けしているのでしょうねー💢
これを利権と言わずに何というのでしょう？
自作自演の中心人物です。
こちらの人工島は、アイランドシティと呼ばれ、アイランドアイなる拠点から、照葉、てるはと呼ばれる地名がつけられています。
すでに中心部には、こちらが鎮座しています。
ここに向かってエネルギーを通すために、ツインビルもゲートとして設置済みです。
こうやって悪魔崇拝のエネルギーコントロールをされて整備されていく街並み。
この世の中はこうやって逆さ十字の世界が作られています。
そこら中でキリストに反する思想で溢れた世界なのです。
ドナルドマクドナルドハウスなんかもありました。表向きは素晴らしい慈善団体です。
この旅では、そんな悪魔崇拝シンボルをあらゆるところで目にし、この世の理不尽さを感じながらも、天使たちからは応援と導きをたくさんもらいました。
帰りの新幹線では、天使を表す
エンジェルナンバーのオンパレードに遭遇✨
44
天使そのものを表す数字。
はやり意図的に来させられてますね💦
出発時刻は、
11:44
しかも
11番線
11
は、パワフルなスピリチュアルなナンバーで、より高いレベルでもたらされる新しい始まりを意味します。
福岡空港からの帰りは、満席の飛行機でしたが、オーブもものすごくたくさん見えていました。動画ではなぜだかその中の少ししか写りません。
今回の旅は、こんな可愛い翼のオーブにも遭遇でき、若鷹さんや天使たちによってすっかり癒された旅となりました。