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またまた行かされてしまいました💦もともとは岸稲荷でした。もしかして岸、李、CIAなのですか?
先日、またまた用事を仰せつかり、稲荷の地へと足を運ばされました。
そして、
またもや不思議なことが起こってしまいました💦
稲荷エネルギー他、さまざまな闇の元になり働いているであろう闇存在に関しては、こちらに記してあります。そして、それらはすでに解除されているといいます。
約束の時間まで暇を持て余した私は、そのエリアを約1時間ほど散策する羽目になりました。
すると、
とあるマンションから、初老の女性がフラフラと出て来て、私の目の前を横切りました。
その表情が異様にうつろで、、、
何かおかしいと思い、、、、
その女性が行った先を覗き込んでみと、、、、
なんと、
もうそこには女性の影が跡形もなかったのです。
女性は何処へ?
あれ?
女性の行った先には、左に曲がる道がありましたが、あんなにゆっくりと歩いていたなら、そこを曲がるには時間がおかしい💦
不思議に思いながらも、先に進み、、、
そこでまたまた異様な光景に出会ってしまうのです💦
何という不気味なエリアでしょう。
今度は、何度も何度も家の隅、角という角に行き、手を合わせてお祈りしている男性がいたのです。
その家は、真っピンクのお家で、少し荒れた状態でしたがお庭もあり、家の周り中、柵が囲ってあります。
男性は、少し髪の長めの40〜50代くらいの感じで、取り憑かれたように何度も何度も手を合わせてはお辞儀を繰り返していました。
私は、その辺りをぐるぐると散策しましたので、そこを二度ほど通りましたが、二度目に通った時にも、まだまだお祈りを続けていらっしゃったのです💦
あと1時間くらいはやっていそうな雰囲気でした。
その土地に何があったのでしょうか?
このエリア、何かおかしいと。。。
そして案の定、
その女性がフラフラと出てきた建物には、
この様な名前がついていました。
分かるといけませんので、半分隠します💦
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建物の名前に、、、
そのあたりは行き止まりや人がやっと通れるような路地が入り乱れた独特の空気の漂う場所でした。
段差や階段などもあり、自転車でも通れないくらい狭い地域で、人とすれ違うことも大変なくらいなのです💦
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なので、火事から守ってくれる
お稲荷さんに頼っている地域なのだと思います。
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夜は相当怖いエリアだと思います💦
そして、どなたかの敷地内にこんな立派な鳥居もありました。
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そして、とうとうその路地で、こちらを見つけてしまいました💦
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目がキッラーン✨✨
もういい加減この怖い顔のキツネさんを解放してあげたいのです。
本来ならとっても可愛いキツネさん。
そして、その祠の中には、なんと、私の育った近くの神社のお札がありました。
私の育った隣町は、何を隠そう
稲荷で有名な土地
だったのです。
私、意図的に配置されています💦
稲荷システムが、どこまでも広まっている日本。
そして、何かに気づいて!
とこの記事を記す間に、何度も電球💡が点滅してお知らせが入ります。
高次存在たちは、私に何かを伝えたいようです。
王子稲荷
そこは、
関東稲荷の総本山でした。
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そして、どうしても出てくるのがこの神
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稲荷の人なのか?
イナンナ?
説明もあったけど⬇️
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も奉納されているらしい💦
そして、砂糖商人が奉納したとか?
砂糖ももれなく悪魔エネルギー👿
なんなのでしょう?
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住所をみたらこれが岸なのです。
思いっ切り李家ですね。
しかもオリジナルは岸稲荷?
あーそういうことね💡
1000年前は、岸稲荷
この辺りは、大晦日にはこんなお面を被って練り歩くのですよ!
ものすごく近くなのに、不思議と私は参加したことも、見学したこともありませんでした。
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「狐」は、蜘蛛、蛇などと同じく大和朝廷側から見た被差別民であったという見方もある。彼らは、大和朝廷が勢力を伸ばす段階で先住の地を追われた人々であり、人ではない者として動物の名称で呼ばれたという見方である。彼らが、害をもたらす存在として扱われる場合、それは朝廷側の、自分たちが追い出した異民族が復讐してくるのではという恐怖心の現れであると考えられる。
もとは被差別民であった、、、
きっとそうでしょう。
それで全てが繋がります。
この日本を取り仕切っている方々の共通点にもなっています。
外から来た人々。
日本人を貶めようとする勢力がものすごく団結力を持っています。
ワクチン同様に、次は食糧難からの昆虫食。
うかうかしていては飲まれてしまいますから、真実はどこにあるのか見つけていく必要を感じています。
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ありがとうございます。