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命懸けの戦いとなっている地球 それでも、上の上ではすでに勝負がついているという話 オリオン帝国
トランプ氏が銃撃されましたね。
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これにより、地上ではまだまだ危険が残されていることが証明されました。
先日も記しましたが、⬇️のようなハイブリッドの様な方々がまだたくさん残っていますからね。
しかし、シンプソンズの予言が初めて外れた、、、とその方向性が変化していることを指摘されている方々もいます。
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コロナの大失敗もあり、彼らDSの想定していた未来は、大幅に修正されているのでしょう。
RIAT、先端技術研究機構からの情報によりますと、地球の支配は、このようなことであったことが分かります。
オリオン牧場の惑星である地球は、オリオン帝国独自の工作員が文明操作のために送り込まれており、その工作活動は1200年前(9世紀頃)から始まっていたといいます。
今から2万年前、オリオン植民地領に払い下げられた地球。
オリオン帝国の植民地である惑星人類には管理者として「月裏のグレイ猿(オリオン番頭)」が900年前から配備され、地球には、グレイの地上基地が数箇所あるのだとか。
具体的には、チュニジア基地やスウェーデン基地やアメリカ基地や日本基地(御巣鷹山近辺)など、山渓の洞窟内部に円盤の格納庫があるようです。
地球人とは基本的にオリオン牧場で飼育される家畜であり、その家畜が智慧を備えて賢くなってもらっては困るので、様々な宇宙の真理が隠蔽されてきた
ということのようです。
ちなみに地球史に名を残すオリオン・ヒューマノイドは、ニュートンやアインシュタインを始め、産業界や政治界や科学界や宗教界では有名な歴史上の人物ばかり、彼らは「カーテンの裏に隠れた存在」であり、俗に言う「イルミナテイ」と称される一連の輩です。しかし大宇宙の聖地である地球の人類が一体どうしてオリオン牧場にされてしまったのでしょうか。実はそこには深い因縁(理由)があって、聖地人類であるがゆえの避けられない悲しい定めがありました。
悲しい定めとはミンタカのことかもしれませんが、これはまたいずれ明らかになってきましたら記します。
そして、上の上では、もうすでに決着がついていると言われるのは、このようなことからも分かります。
太陽系のオリオン支局は既に滅んでおり、基地内や工場内の40万人の乗組員や作業員のみならず、
月裏のグレイ猿(6000人)も、また10万人規模のオリオン・ヒューマノイドも今は全て召還されており、基地は全て無人の状態です(円盤だけがある)。
アメリカは、アポロ11号の月旅行でグレイと初対面しており、それ以来オリオン帝国の支配下に在ったのです。
ということでした。
今回のトランプ氏の銃撃を見ても、生き残りの残党たちの必死の形相が伝わります。
今後、どの様な行動に出てくるのかしばらく注視していきたいと思います。