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日比谷の国民運動大決起集会からの…WHOパンデミック条約の採択見送り✨光の展開✨

先週、都内ではデモがものすごいことになっていましたが、、、テレビでは一切報道せず。

日比谷公園
「WHOから命をまもる国民運動大決起集会」

午前中には雨も降りコンディションの悪い中でしたが、

集結された方は4万人
ライブ配信の視聴者は50万人


だそうでものすごい勢いですね👏


それをクレイジーな人々のパラレルワールドと記す毎日新聞⬇️

記事では、

WHOは「ワクチン接種を強制することはない」と否定している。また、国際保健規則が改正されても、加盟国は自国の保健政策に基づいて立法し、政策を実施するため、主権を失うわけではない。

とデモの人々を馬鹿呼ばわり。。。

しかし、実際にコロナパンデミック中には、多くの国で入国規制などが行われ、3回のブースター接種したものだけが入国を許可されるなど、至る所でWHOの意向を推進する動きとなりました。


忘れもしませんよ。留学を予定していた未接種のうちの息子なんかは本当に大変でした💦

10日間の隔離の末、見ず知らずの土地で寮まで追い出され大変な思いもたくさんしましたから。。。

WHOが強制せずとも、僕のように従う国々で覆われているのがこの地球。


そして、NHKではもっとひどくこれですよ⬇️

嘘や誤魔化しがあると、私は呼吸が浅くなり息苦しくなったり、太陽神清掃のチャクラがムズムズと反応しますが、、、、

もうそれを大幅に通り越して気持ちが悪いレベルです。


誤情報とは、陰謀論と同じく目覚めていない方をはぐらかす都合の良い言葉ですよね。彼らがよく使う手法の一つです。

強制はしていなくても、多くの人の目を利用して、接種をするのは他の人のためとばかりに反強制状態にあった過去を忘れてはなりません💢


こちらからの引用

「ワクチンの副反応に関して心配している人も多いと思うが、コロナにかかってしまうと、抜け毛の発症や味覚障害が長引く可能性がある。変異株は若い方でも重症化するリスクが高いため、ワクチンが必要」と、ワクチン接種を躊躇う人々へ河野大臣が語りかける


そして上記の記事では専門家なるものを登場させて人々を誤誘導します。


『WHOが強い権限を持つとか、誰かに対して何かを強制するということはそもそもあり得ないことで、条文のどこにも書かれてない。国際法は基本的に、国と国が合意して初めて成立するものであって、
それをどのように運用するのかは国家の裁量にかかっている。』

と話すこちらの教授。

新聞社の言い分と全く同じで、
まるでこの路線で押し通していくことが決まっているかのよう。。。

実際は、国家の裁量は、あってもないのと同じような状態ではないですか?DSの存在を無視して表面的な決まり事を展開する始末。。。

そして、極め付けにこの詫摩教授は

厚生労働省や外務省などの公的機関や、英語ではあるものの条約の草案などが公開されているWHOのウェブサイトを確認してほしい

と呼びかけています。

厚生労働省のサイトなどの公的機関のほとんどが嘘ばかりではないですか?

それを信じてしまったがために、多くの方々が被害に遭われていることをどう感じているのでしょうか。。。


しかし、天は私たちを見捨ててなどいませんよ。強引な可決も想定されていたパンデミック条約は、草案がまとまらず可決されずに延期されました。


しかし、これもただ延ばされたに過ぎません。。。この短い期間にさらにたくさんの方が理不尽なこの世のおかしさに気づき、芯から目覚めますように🙏

デモにも参加された田母神さんも、都知事選挙に出馬を表明✨


全てにつながるアドレノクロムの真実が表に出てきますように🙏

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