ドライクリケット、グラリスパウダー、シートリア、サーキュラーフード この記載があればコオロギ🦗入り⚠️
もう、ほんとうにいつも同じ方式で進めていきますけれど、上記は全てコオロギパウダーですね。
いつもの如く、消費者をだますかのような訳のわからない表示で展開していく食品業界。
嫌になりますね。
消費者庁といえば、デマ太郎さんですしね。
危険な要素が拭いきれていないものを、相変わらずどんどんと推し進める政府と、便乗する企業。
2021年のヒット商品として注目を集めているコオロギ🦗といいますが、流行させているのも自分たちで、、、
自作自演の世の中
ワクチンの時と全く同じです。
まさに無責任そのもの💢
どちらも子供達がもろにターゲットにされています。
コオロギ食の安全性を懸念する資料が公表
1)好気性細菌数が高い
2)加熱処理後も芽胞形成菌の生存が確認された
3)昆虫及び昆虫由来製品のアレルギー源姓の問題がある
4)重金属類(カドミウム等)が生物濃縮される問題がある
などが明記されているといいます。
昆虫食事業に補助金を創設し、他方で丹精込めて育てた牛を殺すのに補助金を出す日本政府。
授業や給食としてコオロギですから、学校教育が闇そのものと言わざるを得ません。
私たちのみならず、光の強い子供達は常にコントロール下にあり、その光を弱められています。
子供達は、特に中高生の時、いわゆる青年期に反抗期となり、古い社会に対して心の葛藤を表現しています。
光の方向に進むのが彼らの本質ですので、そこに向かえない抵抗感をモロに表現するのがこの頃です。
私たち大人が三次元をキープし続けている限り、彼らは本来の使命に進むことができません。
若者たちの未来のためにも、大人たちが思考を次元上昇させる必要があります。
若者たちのSOS⬇️
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