
カトリック教会への不信感 止まない性的虐待被害のニュース
世界中のあちこちで暴かれるようになった聖職者の性的虐待のニュース。
これらは何を裏に抱えているのでしょう。
言葉にならない絶望感が伝わります。
被害に遭われた方々の怯える姿が目に浮かびます。
これは、反キリスト行為、逆さ十字の行いです
全てのキリスト教会の聖職者とは申しませんが、彼らは神の僕のような風貌で、中身は悪魔です。
完全なる反キリスト、そして、彼らの信仰は、キリストではなくマリア崇拝です。
(マリアに関しても様々な誤解と、虚像が蔓延しております。)
この様に、あからさまに逆さです。
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最も神に近い存在と謳う聖職者に、なぜこのような犯罪が多いのでしょう。私たちもそろそろ目を覚さなければなりません。
ドイツのカトリック聖職者1670人が3677人の未成年者に何らかの性的暴行を加えていたというニュース。耳を疑う数字です。
どこの国のニュースだか分からないくらい、頻繁にあります。
日本も例外ではありません。
そして、養子縁組の強要。
最後には、大量の人骨。
彼らはいったい何をしているのでしょうか?
そして漏れなく日本でも、、、
本当に墓地だったのか?
疑問が払拭しきれません。
このようなことが昔から当たり前のように行われていたことを嫌悪すると同時に、被害に遭われた方々が少しでも楽に生きられますよう願うばかりです。