私たちの住んでいる世界は幻想 真実を知ることで抜け出せる世界
こちらの写真は、私がテレビで一般に放映されたものをiPhoneで撮影したものですよ。
女王の左目にご注目ください。
イエローの瞳に、縦線の黒目がばっちり写っています。
こちらの記事でも記しましたが、
これは、先代旧事本紀大成経の記述による綏靖天皇と同じです。
私は、そのほかにも、テレビの映像の中で瞬膜が閉じる瞬間も見てとれましたよ。
テレビでは、わざと見せていることも多いです。
そして、本日ご紹介したいのは、ある証言者の動画です。
巨大な地下牢のあるバッキンガム宮殿の中でいったい何が行われていたのか、、、
エリザベス女王、フィリップ殿下とは何者なのか、、、
貴重な証言を佐野美代子さんが翻訳してくださっています。
ダイアナ妃についてのお話も伺えます。
悪魔儀式の犠牲者で、サタニストの家庭に生まれたために生き残りのリストバンドをつける側であったため、生き証人となって真実を訴える女性のお話は、私たちの知るべき真実です。
動画を一番下に添付します。
悪魔儀式、人身供養についてはご存知の方も多いと思いますが、紀元前数千年よりずっと前から続いてきたことでもあります。
英国王室はじめ、美しく着飾った表の世界とは裏腹に、裏ではこのような世界なのです。
もう真実を隠すことが難しくなっているので徐々に表に出てくることになります。
闇を光に変えるためには、見たくないものも見ていく必要がありますね。
少々しんどいですが、致し方ありません。
私たちも数多くの動物たちに同じようなことをしてきましたし、このことも自分のしたことの一部とも言えます。
彼ら闇側の人々は、悪を演じることでそれを私たちに知らせる役割をしていますし、役割が終われば魂は吸収されてします。
ですので、私たちが真実を知り、覚醒することで終わる世界とも言えます。
犠牲になった子供達の魂には、強烈なトラウマが刻みこまれてしまいますが、亡くなる直前の激しい痛みや苦しさからは逃れています。
その段階では、天使により守られて介入が入るからです。
そして、犠牲になった彼らは、次の転生をするころにはトラウマを抱えながらも次なる魂へとレベルアップする約束のもと、この人生を選んでいる逞しい方々なのです。
どうぞそのことを心に留めてご覧になってください。