地震が多発していますね💦シンボルや絵、像を設置すると起こること
写真は、タクシー🚕に貼り付けられていたものを私が撮影したものです。
このステッカーなどは、国が配布していたものなのでしょうか⁉️
PCR検査場といい、ワクチンといい頼んでもいないのに余計なことにお金を注ぎ込みますね💢
政府は基本、闇の拡散に熱心です。
この方の勝ちっていったい何なのでしょうか?
ところで、最近は、大きな地震が立て続けに起こっていますね。今日は、早朝4時過ぎに大音量の地震警報で起こされました。
ですから、この記事を書いてしまいなさい❗️と催促されたように想い、途中にしていたこの記事を4時半に一気に仕上げました💦
先ほどの北海道地震といい、大きな地震の前日から、息苦しさと頭痛がし始め、かなり気分が悪くなります。
そしてずっと気にしていたニュースがあります。
それが、こちら。
4月3日から5日にかけて、千葉県一宮町の海岸に30頭以上のイルカが打ち上げられた
そのうちの14頭が死んでしまったといいます。私はこういうのが一番嫌です。可哀想なイルカちゃんたち、、、
一宮というワードも気になります。
高次元存在たちは、文字や自然現象、スマホからのお知らせなどなど、全ての方面からメッセージを送ってくるからです。
そして、先日の記事⬇️で、
アマビエが災難をもたらす妖怪であったとお伝えしたのですが、
千葉には2020年に、こんなにアマビエが設置されていたようなのです💦
今日だけではなく、2021年10月にも、千葉では大きな地震が起きています。
軍事侵攻が続くウクライナの力になりたい、、、と目の赤いアマビエが置かれ、闇エネルギーは善意を装い広まっています。
目が赤いのがポイントです。
千葉では、2020年春から、このアマビエの木像をショッピングセンターや道路沿いの空き地など市内外のあわせて6か所に設置したとか。。。
知らない間に拡めちゃうから
のごとく、、、
まさに拡大させています。
見えない次元にいるエネルギー的存在たちは、それらに関係したシンボルや絵、偶像などがあると、そこに自分のエネルギーを下ろしやすくなる。
という宇宙の法則があります。
そのため、それを悪い方へと利用して、様々な闇エネルギーは、絵やシンボル、偶像などを通して、街中に設置されています。
例えば、スターバックスのマークにも使われているこちらですね。
これは私もセイレーン、ラミア、イナンナ、そしてアマビエだと思います💦
この方の記事は、2020年のものですが、この時も5月に地震に要注意⁉️とあります。
そして、同じ記事にこちらが出てきます。
このセイレーン像、、、
これは、イナンナ・イシュタル。
足が3本指の鳥足になっています。
そして古代のイナンナ像がこちら、
ウィキペディアには、イシュタルは、子供を供養として殺させる、、、と書かれています⬇️
彼らが崇拝して止まないのが、このイナンナ・イシュタルなのですね。
バチカンなどにより、聖母マリアもこのエネルギー、つまりはレプタリアン崇拝に置き換えられています。
様々な絵画には、聖母マリアがラミアとして隠し絵的に描かれています。
中には、血しぶきをまとった絵もあり、それらは修復という名の元に今では何もなかったように描き換えられています。
下半身が大蛇のラミアは、こちらも
人、特に子供を食べるのが特徴です。
日本語の「闇(やみ)」は「止み」が語源だともいわれます。
光だけでなく、音も、動きも、すべてが止まった状態にあるのが《闇》です。
私たちが
本来は神聖な存在である
ということを気づかせないようそこを止めているのがこの闇です。
多くの方が、閉じ込められたままいることに気が付かず、これでも自由だと思い込んで生きています。籠の中の鳥のごとく、、、
KAGOME、(籠目)
ジャノメ、(蛇の目)
どうしてこの社名なのでしょう?
窮屈な中にいる自分を解き放ち、本来の魂へと帰るには、周りの出来事から様々なヒントや導きを得て、自分自身で気が付いて進むしかありません。
知らずにそれを拡散してしまわないよう気をつけたいものです。
それでも多くの方が疑問を持ち、調べて知っていくことで逆転現象が加速していくと思っています。
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