明日から始まるディズニーハロウィン🎃 渋谷区長の決断力 夢の国を卒業していく時
昨日の大天使たち。
カラフルオーブで癒されます💕
こちらが私たちの現実に強く現れてきますように彼らにいいね👍をよろしくお願い申し上げます。
noteを開くと、、、
と表示が出ますので自由に書きたいと思います💦うふふふ、、、
ハロウィンは、秋のイベントの一つとしてずっと楽しんでいきたいものでしたが、もはやそうはいかない事情があります。
ご存知の方も多いと思いますけど、またこの季節となりましたので記します💦
タイトルが
やりすぎちゃってコワイイね!
だそうです。
知っている方にとってはそこが
妙に怖いですよね💦
不気味なディズニー
セドナに行った時に、ウォルトの別荘がこの辺にあると聞き、これかもしれないなーと思い、私が撮影したのがこちらの写真です💦
ものすごい豪邸ですよね💦
ホーリークロス教会のすぐそばです。
ディズニーといえば、ジャニーズ同様に性加害で逮捕者がでていますけれど、
それだけではなく、小児性愛者にだけ分かるサインが様々なところに散りばめられているのが有名ですね💦
フリーメイソン33階級のシンボルも、
666のシンボルも
ちゃんと閉じ込めてあります。
そんなディズニーランドでの出来事をYouTubeのコメント欄にこの様にリアルに書か込みされていた方がいました。
その人は日本の方で、
行ったのはアメリカのフロリダのディズニーランドだったようですが、
こんな体験をしたというのですよ💦
子供が迷子になり
探しても探しても見つからずに
困っていたところ、
目の前を
バタバタと足を動かしながら
不自然な子どもを抱えながら
通りすぎる3人組の男が、、、
その子は靴を履いておらず、よく見ると
靴下に見覚えがあり、
あっ、これは我が子だと気づいたとかとか。
近づくと、やはり、我が子だったが、
顔を真っ黒に塗られていて誘拐がバレないよう黒人に見せかけられていたのだと言います。
その方はなんとか子供を救出できたということでしたが、もしお母様がこの子の靴下に気が付かなければと思うとゾッとするお話しでした。
人ごとではありませんね💦
実際に子供の誘拐が行われようとしていた体験者からのお話です。
だから、夢の国は恐ろしい場所です。
イギリス、ウィンザー城前で演説をされたジュリア・アーチャーさんによると、
ハロウィンまでの数週間は
悪魔崇拝者たちが
大量虐殺を行う時だ
といいます。
大規模なハンティングゲームが行われ、裸の子供達が獲物として放たれ銃で撃たれてるといいます。
こちらの動画でお話ししています⬇️
実際に、悪魔崇拝者たちのこの様な写真も出てきていますがとっても悪趣味ですよね💦
ハロウィン時期に入り、未だ残る残党の皆様はハイテンションなのではないでしょうか?
また、ロスチャイルド家主催のパーティーではこの様な仮装をしている通り、、、
どこか不気味なお金持ちの方々。。。
下の動画の子たちはもう大人になっていますが、実の父親が悪魔崇拝者で、加害者の名前を必死に訴えています。
渋谷区では毎年10月31日に多くの人が集まり、周辺の風紀の乱れなどの様々な問題が浮上することから、区長自らが「来ないで!」と自粛を呼びかけました。
ハロウィンはもはや楽しむイベントではなく、私たちのこれまでの歴史を物語る負の遺産。。。
そろそろ気付いて卒業する時なのではないでしょうか。
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