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魂の乗り物である肉体を守れるのは自分だけ ファイザーとの関わりから見えてくるチーズの闇🧀

コロナワクチン複数接種のご近所の方が亡くなりました。

67歳女性の方で、特に持病はなく入浴中亡くなったそうです。

ワクチン接種とともに彼らが同時に進めているものは、電磁波やケムトレイル、昆虫食や添加物などの悪質な食品や化学物質で作られた薬などなど。

これらは、私たちに気付かれないよういたるところに綿密に仕掛けがされている。

高次元存在たちは、様々なプロテクトをもたらしますが、実際に私たちの身体を守ることはできません。

そのため、様々な気づきやインスピレーション、さらには実際に病気となることなどを与えては、身体を健康に維持する必要性を教えています。

ですから健康を保つことは、どんなことよりも私たちの一番の努めです。

現在は、水道水一つをとってみても明らかなように、私たちは、もはや様々なものから毒を注入されてしまう状態にあります。

なので解毒を意識した食生活に変えていかなければ、病気になるのは簡単なことで、それは単なる時間の問題です。


元記事はこちらですが、

アメリカ産チーズの9割にレンネットという凝固剤が使用されており、このレンネットとは、ファイザー社が作った遺伝子組み換え添加物である。


創価ファイザーというだけで関わりたくないエネルギーですが、それ以前に、チーズというものはもはやアメリカ産だけに限らずすべてが猛毒レベルなものです。

私たちは、様々な洗脳により、発酵食品は何もかもが身体に良いものだと考えがちですが


身体にプラスに働くのは植物性の発酵食品のみであり、動物性発酵食品の危険性は、酵素栄養学の第一人者である鶴見隆史先生もお話してくださっています。



それらがなぜ良くないのかは、少し探ってみればすぐ分かることです。


それらは消化分解されにくいがために身体の負担になり、毒素を排出する機能を衰えさせることで血液をドロドロにしてしまいます。

私たちは、血液循環が滞るほどに様々な病気へと向かいます。

動物性食品に関しては、その生産現場を少しのぞいてみればその異様な光景からも誰でが察知できることです。

こちらの養殖場をご覧になってみてください。それらは一目瞭然なのです。

息苦しい彼らの波動は、食べることによりそのまま吸収されてしまいます。


血液の滞りにより起こってくるのが血栓ですが、重症化した脳梗塞などの前に、身体には、様々な不調があらわれだします。

叔母は7回接種者ですが、すでに杖をつき出し、最近では脚の痛みがさらに悪化し、ますます歩くことが困難になってきました。

杖をつく方が増加するのは、前々から分かっていた支配層はもうすでに準備万端です。



そんな中、それらを悪化させるような食べ物を摂るとどうなっていくでしょうか?

ワクチンを打った打っていないに関係なく、まだ何も症状がないうちから解毒をし、健康を意識することが本当に大切ですよ❣️


悪魔的な食べ物には、悪魔的なエネルギーが潜んでいるため極力避けるか食べてもほどほどに。。。

羽をむしり取る手間を省くために
品種改良されたニワトリ

ジャンクフードは快楽とも結びついています。ストレス時には特に、脳が快感を求める傾向があります。

ジャンクフードはこの快感を満たし、一時的には心地よい気分にさせるのです。

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