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ちょこっとごあいさつ

文才のない私がどこまで書けるのか…まったく予想もつきませんが、過去を思い出しながら自分のための記録として、書き進めていけたらなと思っています。

綺麗ごとだけの思い出として残したくないので、生々しく醜い部分もあったりしますが、殿と過ごす時間があるおかげで、日々に少しだけトキメキがあって、生きていくことが少しだけ楽になって、どうしようもない自分を少しだけ許せて……一緒に笑える時間を得ることができてることは、40代を過ぎた私にとって、生涯を終えるまでの日々が少しだけ彩られて艶やかでキラキラしてるものに変わってくれた……ありきたりな言葉だけど、やっぱり幸せなことだなと思っています。

この拙い文章を、少しでも皆さまに読んでいただけたら嬉しいです。

meiko


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