お笑い同好会所属の親友
どうも名犬コロと申します
今日は高校時代の親友とラインで話して考えたことについて書きます
まず、その友人と私は高校時代3年間は同じクラスで、高校1年生のときは文化祭でコントをしたりしていた
友人は小学生の頃から漫才をやっているらしく、非常にレベルが高い台本を書いたり、抑揚の効いたツッコミ等ができる
そんな友人に、今日見かけたお笑いをしている大学生のnoteのリンクを送り、感動したという旨のメッセージを送った
友人からは、お笑いをドラマとして見るのではなく、その人のネタを実際に見て楽しんであげてほしいという趣旨のラインが返ってきた
そこで、そのような考え方があるんだなと学んだ
確かにnoteで感動したというところで終わるのではなく、実際にネタをみてほしいという感覚は、自分がお笑いをやっている側だと考えれば分かるかもしれない
文化祭でネタをやったときも様々な感想をいただいたが、やはり何よりも面白かったという感想が嬉しかった
何に関してもだが、ただ自分が思ったことを伝えるよりも、一度相手側の立場に立ってから伝えることが重要であると改めて親友とのラインで考えさせられた
これからも、様々な感情を覚える出来事があるだろうが、多くの視点から考えることを忘れずに生きていきたい