年輪
こんにちは、あまぎしめいかです。
今回から、note運営のルールとして、真面目っぽいことを書いた次は真面目ではないものを描くstyleを導入していこうと思います。
「年輪みたいに大きくなりたい。」
そう話していたのは、学び場とびらを経営されてるナカディーさんです。
ナカディーさんは、私がめちゃめちゃお世話になっている中須さんが
めちゃめちゃお世話になっている方なので、
私は、メチャメッッッチャにお世話になっている方なのですが、
そんな風に感じさせない雰囲気のせいなのか、
なんとなく"お兄ちゃんの友達"のような感じで慕っています。
そんなナカディーさんが先日、「年輪みたいに大きくなりたい。」とおっしゃっていたそうです。
ナカディーさんは何を言っても「深い！」と思わせる能力があるような雰囲気がしていますが、これは本当に素敵だなぁと思いました。
１年の中で、たくさん成長する時期と、あまりできない時期。
それを繰り返して、強くて太い幹になる。
屋久島の屋久杉は、周りの湿度が高いから腐らないように自分で樹脂を出してゆっくりゆっくり成長したから何千年も倒れない強い幹になったそう。
私はあと60年しか生きられないから
屋久杉ほどにゆっくりはできないけれど、
進んで、迷って、周りの環境に左右されない自分の考え(みたいなもの)を捻出しながら、ちょっとずつ大きくなりたいなぁと思いました。
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(ナカディーさんは、なんとなくサルスベリの木っぽい感じがする...。笑)
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