No 043:5月25日は「保護猫」の日だった❣
上の動画は2023年2月にLa Canada Flintridgeの知人宅へ行った時の
動画です、残念ながらこの時は大谷君はLCにまだ居住していません。
ネットの情報によるとドジャースタジアムから自宅まで車で20分と出ていたがもう少し掛かるのでは?
ちなみにドジャースタジアムとLAの中心街はすごく近いです。
もう、過ぎてしまいましたが5/25は「保護猫」の日だったようです。
岐阜県岐阜市に保護猫カフェ「ネコリパブリック」(NECO REPUBLIC)の本部を置き、日本の猫の殺処分ゼロを目指す株式会社ネコリパブリックが制定。
日付は5月25日を「0525」として「ホ(0)ゴ(5)ネ(2)コ(5)」(保護猫)と読む語呂合わせから。記念日を通じて多くの人に保護猫がなぜ生まれるのかを考えてもらい、ひとつの命を最後まで大切にする文化を日本に根づかせることが目的。記念日は2019年(令和元年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
日本では、1年間に約27000匹の猫が行政により殺処分されています。(平成31年4月1日~令和2年3月31日)
こんなに多くの猫たちが殺処分されている一方で、ペットショップでは犬や猫を販売目的のために繁殖させて商売にしています。
猫を家族に迎えたいと思ったら、ペットショップではなく、保護猫を家族に迎えてください。
犬の場合は大きなワンちゃんから小さいワンチャンまで犬種が色々で自分の好きな犬種が保護犬としているかがは?ですが、猫の場合は個体の大きさはほぼ同じで毛が長いとか短いはあるけど皆同じ様に可愛い。
ネットでは毎日の様に「多頭崩壊」でレスキューした犬・猫の記事がある。
勿論飼い主の責任が大きい、でもこの犬・猫の「避妊・去勢手術が無料」
で出来ていたならここまで酷い事にはなってないだろう。
手術の補助金を出している自治体もあるがやはり「野良犬・猫」を捕獲して
避妊・去勢手術をするとなると補助金+保護した人の財布からとなると
躊躇するだろう。
1歳以上の犬・猫を飼っている人から生涯1度のみ5万円位の犬・猫税を
徴収する、勿論自分の犬・猫の手術も無料だからそう考えると大した負担
では無いのでは--。
保護猫施設の犬・猫は免除とする。
この様な法律が出来ないかな?
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