神様2号
全記事を書いていたら、無性に神様に会いたくなり、当日の2時に6時半から呑めるかと、連絡をし、夜6時半に相見えた。
厳密にいうと、私が道に迷ったりなんやらかんやらしているなどして、30分大遅刻してしまい、
神様2号は激おこである。申し訳ない。
さてこのお方、神様2号である。
神々の中でも、唯一フランクに年齢も同じであることから一番頻繁にあっている。
あ〜〜〜〜、この人は、軽々「間」を飛び越えてきた、人なんだ。と思ったのは、
実は、つい最近である。
元々学生時代の付き合い。
2号だから、当然出番はすぐだから
書くことが楽しみだ。
今日もとても楽しい宴であった。