【数学Ⅰ・新課程】仮説検定の考え方【確率的に正しさを証明する】
問題
解説
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概要欄
一部のアンケート結果から全体の様子を推測する方法、仮説検定。 その基本的な考え方を解説します。 示したい内容(対立仮説)とその否定(帰無仮説)を用意。 帰無仮説を仮定して、それが「確率的にあり得ないか」を検証します。 確率的にあり得なさそうなら、帰無仮説を棄却し、対立仮説を採択します(正しかったと考える)。 ただし、仮説検定は万能ではありません。注意するべきポイントも押さえましょう。
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