ピンクとグレー
noteを始めてみてしまいました。
でもまぁ、ほぼ記録というか、楽しさを文にしたくなったってそれだけの衝動でやってます。
たぶん読んでて楽しいの私と一部の友達だけだと思うけども笑
どーせ始めるならまずここから。
私の所属する、ピンクとグレーについて。
これ。
いやぁここまできたよ、このグループ。
え?は、ご存知ない??
ですよね、私もよくわかってないですもん。←
2015年。
グループ名とかは特に無く、
定期的に集まって遊んでっていう感じ。
頻度はかなり高め。
そんな感じで始まりました。
共通の趣味がある地元仲間、
そんな3人が、グループの結成を決めるのです。
共通の趣味、それは、
ジャニーズ事務所
ジャニーズじゃないっすよ、もう事務所規模。
事務所の良いところも悪いところも含めて愛してるので、趣味はもはやジャニーズ事務所と言っていいのではという私の判断です。
まぁ簡潔に言えば、
ジャニオタグループ
なんですが。
結成の経緯は、
NEWS担のかやの、JUMP担のかなと私に
舞い込んできたビッグニュースでした。
加藤シゲアキ原作「ピンクとグレー」
中島裕翔主演で映画化決定
これでした。
こーんな奇跡あんの!?
って騒いだのを覚えてます。
当時私たちは高校生。
私だけ学校が違うのですが、
速攻で連絡を取り合いました。
かなり盛り上がり、
私たちに無かったグループ名が付き、
正式(?)に、発足された、それが、
ピンクとグレー
なのです。
無所属Jr.から一気にデビュー組へ
行った感じです。
とってもわかりやすい例えですね←
こうしてもう4年、活動しているわけです。
もう、いつメンとかオタ仲間とかそんなものではないんじゃないかと個人的には感じております。
幼なじみでもあり、地元仲間、
青春をともにしている友達。親友。
が、
同じ趣味を持って同じグループに魅力感じて、
いろんな場所に、いろんなものを観にいって
一緒に体感して、笑ったり泣いたり、、、
最高か???
所属していながらも私がこのピングレを
好きな理由としては
アイドルへの価値観が合うなっていうこと。
アイドルとの距離感、
カッコいい!かわいい!とかいう感情を飛び越えたものを常に感じていること、
情報収集力、
なにごとにも深い感性、
楽しいのレベル。
笑いへの瞬発力と貪欲さ。
これがとてつもないくらい一致するところだと思います。
あとは、
アンチ能力が低いってところ。
これは割と最近気づいたことで。
嫌い!っていう感情に体力を使わない。
周りがどう言おうと、好きなものは好き!!
これが好き!!私はこれが好き!っていう、
自分の好き!をちゃんと信じていて、
好き!に全力注ぐ。そんな感じ。
無意味に人を傷つけない。
さっきも書いた、アイドルとの距離感っていうのは、こういうところで、
なにかを傷つけてまで、
好きでいる必要はない。
なんか違った。ってだけでいいと思うんです。
楽しくなくなったら終わればいい。
そういう、距離の取り方が同じかなぁって
勝手に思ってるけど、2人はどうなのかな笑
この辺は私が勝手に感じていることです笑
私たちが好きなグループたちは割と、
苦労が多かったというか、
ネガティブなことが起きがちなので、笑
いろんな意見とか憶測とか、酷い言葉が、
たくさん流れて、謎に落ち込むこともあるけど、
ピングレで話しているとなんか元気になる。笑
もちろん、そんな完璧な善人ではないので、
悪いことは悪い!とかこれは無い!! とか
どーなん?これ!みたいに治安が悪くなることもあるけど。笑
あとはね、
意外と『ちゃんとしてる。』とこかな。笑
さて、そんなピンクとグレー。
狭い範囲で知名度が上がっているのがウケる。
地元じゃ負け知らずってか。
ていうか、かなとかやのが高校3年間同じクラスで過ごしてるから、
私の名前だけが知らぬ間に知らぬ所に、渡っている恐怖。笑
拡散力エグい。
まぁでも楽しいからいい。笑
最近は自分たちでも引くくらい
守備範囲が広くなってきてますが笑
"いちばん"は変わっておりません。ご安心を。←
まだまだ面白いぜ!ピンクとグレー!
まだピングレ的シンメとか、(需要どこにもない)
活動の思い出記録とか珍エピソード、
書きたいけど、
また今度、気が向いたらやろーっと。
どこにもまったく需要が無い
ただの自己記録
ピンクとグレー
紹介編
➖完➖
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