新しい本のために (2) 音声認識を利用した高速プロトタイピング執筆法
ライフハック・ジャーナルを購読のみなさんありがとうございます。そして単体でこの記事を購入してくださったかたも、ありがとうです!
さて、いま書いている本は非常にスケジュールがタイトだということもあって、いままでにない非常時の書き方をテストしています。詳細な章立てと項目出しと同時に、思いついた部分をどんどんと音声認識で大量に「執筆」してゆくという手法です。
この良い面と悪い面について少しだけまとめておこうと思います。
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