本を書く前にどれだけ知っているべきか
ライフハック・ジャーナルの今月、来月の特集は引き続き「新しい本をかくために」です。
これはなにも本を書くことに限らないのですが、一つの作品をつくるとき、一つのプロダクトをつくるときに、どれだけ事前に経験を積み、どれだけ背後の話題を知っているべきかという問題があります。
もし、あなたが書くのが学術書であり、与えられたテーマを新しい視点で究めることが目的ならば、過去にそのテーマについて書かれた文献は残らず読んでいるのがもちろん理想的です。
しかし現実には、非常に細分化が進んだ科学の分野であっても、すべての文献を調べつくすということはなかなか困難です。こうしたとき、著者はどのようにして理想と現実とをバランスさせているのかという話題について軽く触れてみようと思います。
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