久留米1R 展望・無料予想
熊本記念 in 久留米
最終を迎えました。展望と予想をしていきたいと思います。
_________________________________
≪展望≫
このレースのポイント、それは先行屋の仕掛けタイミング
②藤根は連日仕掛けポイントをずらして修正を行ってきた↓
初日は赤板から前を取りに行くも、バックで門田に叩かれ不発に終わる
2日目はバックから前を取ったが、岡崎との叩きあいに
→踏み勝って前に踏んで、結果は番手・3番手が前にいき3着
3日目は、2日目と同じタイミングで仕掛けるも、バックで超えた
石口に中段から捲られてしまう
③堀も同じく修正をし続けている
初日、バックから踏むも坂井洋に交わされていく・・・そのまま中段で消える
2日目、S前から始まり、後方6番手から捲りに置かれ、3角捲るも浮かされて終わり、ラインに迷惑をかける
3日目、打鐘から先頭に立ち、最終ホームストレートで2番手3番手に交わされる結果に
⑦曽我は終始一貫して、赤板前後から長い距離を走って前に出るも
最終バック前で沈む
3日目だけ他の先行屋が目まぐるしく変わる展開で、やはり3角から4角で外に追いやられてしまう
3者ともに、修正をし続けての4日目になるはず
__________________________________
『予想』
それぞれの先行屋が違うタイミングで3日間とも仕掛けているのでそれを修正しての戦いになると予想
S 71 6 348 9 25
スタート位置は上記に近い形になる
⑦曽我は前から始まるが、②藤根がゆっくり踏み始め、
③堀は後ろを連れて中段に位置取りたいはず
⑦曽我は後ろに置かれると脚が持たないため、結果前にいくと予想
要注意は、⑥と⑨の単騎
⑨吉岡は切り替えて前にいくレースを見せた
→おそらくこのレースも位置取りを気にして中段周り
⑥桶谷は捲り展開で動きたいのに連日不発
→単騎で中段後方気味に潜め、おそらく堀のラインと一緒にかけあがる
他のラインよりその方が自分の特性をいかせるから
打鐘時点では 71 9 25 6 348
残り1周までのコーナーで②藤根が超えようと動き出すが
⑦曽我は突っ張り前を踏む
最終バックでは 25(7)1 9 348 6 と隊列が短くなり
⑦曽我が浮かされると2519
⑤小林が横の動きにどかされると2719
堀は前走3角で浮かされたことを考えると
おそらく前の掛け合いを見ているタイミングで
一気に捲ってくる
3角から4角で堀が前にいるか、まだ中段かで
最終の結果が変わる
直線を向いたときに、それぞれのラインの後ろの選手がどう動くか?
④島野は連日不発・共倒れ
⑧佐藤は自分の事優先の動き(横の動きはしない)のため、前に踏む
⑤小林は先行屋についていくので精一杯に見える
①阿部が曽我が潰れても、切り替えれる
最終直線は藤根が前にいるが、後ろから刺され着残りは無し
バックで車間をあけられている時だけ、着絡みになると予想
__________________________________
【本線】14-1348-13468
※藤根が残る場合、251の態勢の形と予想 → 35-234-2348
【穴】 68-468-3468
※直線で堀が前にいた際に、足を溜めている3者に交わされるパターン
________________________________
中々長い予想になりました( ;∀;)
最終レースの1日目なので、すんなり決着しないと予想しています。
上記の展開が当たれば何よりです。
当たった方は下記QRコードより、
是非PayPayで100円でもサポートしていただければ喜びます(*'▽')。
また続けれたらと思います。
予想をするのって楽しいけど、めちゃ時間かかる!
頭の中が整理できて楽しいけどね♪
皆さんよろしくお願いします('◇')ゞ