再掲②
とりあえず、ポスト全文のスクショを載せます。
かなりのインプレッション数になりましたので、多くの方の目に入ったのではないかと思われます。
また、添付した画像についてはポスト全文を載せたあと、全て貼り付けます。


以上が私が昨夜ポストした全文になります。
「ではなぜnote運営及び吉本興業権利管理本部(担当者の名前なし)から冒頭のようなメールが来たのか?」
現在も有料記事としてあげていますが、私の潔白を証明するため、記事全文をこちらで公開いたします。

以上。
これは「販売実績のない」記事です。
どなたにも購入されていません。また、記事を読めばわかるように、この漫才台本は私が「創作」したものであり「架空の漫才師さん」に演じてもらっているため、ボケもツッコミも名前を「???」とさせていただいてます。
お笑い好きが高じて、自分でも漫才台本を書いてみたくて挑戦し、出来上がった「私のお気に入りのネタ」です。
創作者が自分の作ったものを「お気に入り」と表現することは、よくあること。
また、作ったものを見てもらうには、どうししたらいいか?
そうすると
「漫才の台本の冒頭のみ無料記事にして、興味を持ってもらったら購入してもらえるかもしれない」
となります。
元々、私はnoteで稼ぐつもりは1ミリもなくポストの内容のように
「自衛のため有料記事にしていた」
だけです。
今回起こったことは(私の推測も含めて)「私への悪意のある人物による嫌がらせ」です。
私はただ「ネタ書き起こし」というタイトルの有料記事をあげた(私の創作漫才台本です)だけ。
これを「囲碁将棋」さんのネタ書き起こしをしていると勘違いをし(もしくはただの嫌がらせ)、記事を購入せずに「通報」した人がいた。
通報を受けた「note運営」が「吉本興業権利管理本部」へ連絡。記事内容の確認は「note運営」も「吉本興業権利管理本部」もしていなかった模様。

↑「それを証明するメール」
「note運営」を通して「吉本興業権利管理本部」から私へ「記事削除依頼と販売実績の報告をせよ」とメールがくる。
もちろん、この記事は「私が創作した私に著作権のある創作物である」のでその旨を返信。


「吉本興業権利管理本部」から以下の内容のメールが届く。

私の創作物を勝手に「弊社のもの」と勘違いしてこちらを困惑させたことについて、謝罪はなし。
メール対応の酷さを指摘するメール(こちらは吉本興業の勘違いで悪者にされたため、こちらが御社を訴えることもできますが?)を返信。

光の速さで返信が来るが「脱字」及び「担当者の名前」は相変わらずなし(こちらが意見を送ってくるなら部署名だけでなく担当者の名前を明記して欲しいと書いているにも関わらず)。さらに、上から目線の取ってつけたような「申し訳ありませんでした」の文言。

こちらから、他にも芸人さんのネタ書き起こしをしているnote記事があることと、(この件でハッキリとわかった)私はネットストーカー被害に遭っているので、このように「通報(誤報)」の度に、それを確認もせず鵜呑みにするのは、やめた方がいいと進言。

「吉本興業権利管理本部」からは、その後音沙汰無し。
以下、私の方からメールさせていただきました。

「note運営」へ今回の「通報」は「誤報」であり、この記事は「私の創作物である」ということ(販売実績のない記事であること)、「通報」したアカウントの開示請求を行うつもりであること、ろくに記事内容を確認もせずメールを寄越した件について、どういうつもりなのかということ、などを問い合わせフォームから送信。現在返答待ち。
以上になります。