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ボクのファンアートに対する想い
|ω・`)ノ ヤァ
はじめまして。の方は、ボクを見つけてくれてありがとう💖
おひさしぶり。の方は、ボクの手を離さないでね?
バーチャルYouTuberのめぐるりんねだよ🦊💕
今日は、ファンアートに対するボクの想いについて書きたいと思います。
これはボクの考えなので、共感を求めるわけではなく、ボクの考えを知って欲しいなってくらいです。
VTuberとCreatorの関係性について
ボクのいうクリエイターは、イラストレイターやコピーライター、フォトグラファーといった方々です。
そんなクリエイターの方とVTuberの関係というのは、キャラクターそのものを創造する人であったり、創造されたキャラクターを切り取ってくれる人。
ボクの今のこの形状は、カスタムキャスト(http://customcast.jp)で作られています。
カスタムキャストは「簡単に」「可愛い」ヴァーチャルな存在を作ることができます。
無料でできるため敷居は低いので、参入しやすいというメリット。
パーツや服装の関係で、どうしても似通ってしまうデメリット。
そのため、唯一無二であるためには、イラストレーターさんにキャラクターのデザインをお願いすることになります。
ここで、キャラクターそのものを生みだすクリエイターが2人います。
一人は、ヴァーチャルな存在の設定や存在を作る、いわゆる中の人。
もう一人は、受託しヴァーチャルな存在を作りあげる、いわゆるイラストレーターの人。
そしてVTuberとして活動していく中で、目にするものがあります。
これが「FAN ART(ファン・アート)」と呼ばれるもの。
本当にいろいろなイラストレーターさんがその技術と時間を投下して、応援したいVTuberさんのイラストを描き上げるわけです。
ボクとFan Artのタグ
今のカスタムキャストのボク、今の一つ前の形態であるVカツ(http://vkatsu.jp/)で作られたボクを描いてくれた方がいます。
それは、詩音ほわ(@Utatane_Howa_Zz)ちゃん。
いつか恋愛小説を書きたいなぁと思っていて。Twitterですごく綺麗な詩を読まれてる方がいて。いつかボクも書きたいなぁなんてことを思ってました。
そんなボクにNOTEで物語などを書き始めたキッカケを作ってくれたのも、同じく、詩音ほわちゃん。
ボクは、詩音ほわちゃんがクリエイターだと思っています。
ですが。
ボクは描いて頂いた画像をただ保存して、感謝を述べてホクホク笑顔になるだけでした。
そしてそれから2か月が経ちました。
その間、股関節の亜脱臼や片頭痛で苦しんで、仕事が一気に多忙になってしまいTwitterにログインが難しくなり「おはよう」くらいしかツイートできなくなっていました。
が。
「VTuberの方を描かせてください」というツイートにお願いをして、その方に聞かれたんです。
「ファンアートタグを教えてください」
え?いるの?タグ?
Fan Artタグで気が付く感謝の失念
クリエイターの方が真剣に、作り上げたくれたファンアート。
「自分のものだけにする」というのもありなんですが、「自分を応援してくれている方」に感謝することを忘れてはいけないな。
って思い出したんです。
でね。
例えば、ボクを好きになってイラストを描いてくれた人がいて。
たまたまボクのツイートでも、動画でも、このNOTEでも見たときに何もヒントがない場合とある場合、どうだろう?
一方通行のファンアートではなく、ファンアートを描いてくれたクリエイターを紹介したい。という気持ちが産まれました。
それは、ボクを見てくれて、イラストまで描いてくれた人を紹介したい。知って欲しいからこそ。
ボクはファンアートを描いてくれた人にちゃんと敬意を払い、感謝を込めて紹介し続けていきます☆
PS
Noteのフォローをありがとう🦊💕ついでとは言っては何だけど。YouTubeとTwitterもフォローといいねをしてくれるよね?
ボクとのお約束だよ?ね?お願い💕
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