見出し画像

小学生からできるエクセル関数講座:Vlookup関数のちょっと応用

|ω・`)ノ ヤァ

はじめまして。の方は、ボクを見つけてくれてありがとう💖

おひさしぶり。の方は、ボクの手を離さないでね?

バーチャルYouTuberのめぐるりんねだよ🦊💕

やっとボクの本来やりたかった、「小学生からできるエクセルの関数講座」の動画をYouTubeにアップしたんだ!

画像をクリックするとYouTubeのボクの動画に飛ぶよ♪

VLOOKUP関数サムネ

ということで、動画だと漢字が多いので、noteではひらがな多めで、わかりやすい言葉で説明していくよ♪


その前に、基礎(きそ)の振り返りだよ♪


=Vlookup(さがしたいもの、さがしたいものがあるところ、何れつめ?、調べ方)


だったね!


さがしたいものは、できればユニーク(ダブりが絶対にないってやつ)な方がいいけど、そうも言っていられないこともあるよね?

その点はまた別のところでお話しするね♪


このVlookup関数の組み立て方なんだけど、皆もやったことあると思うよ☆

「ねぇ!ママ!ボクのおやつ知らない?」

「どのお菓子?」

「んーとね!きのこの山!」

「冷蔵庫に入ってない?」

「冷蔵庫って5段あるけど、どこ?」

「上から4段目の棚のところにない?」

「あるけど、これ、たけのこの里だよ!」

「チョコレートだからいいじゃない」

「ダメだよぅ」


これを式にしてみよう!

=vlookup("きのこの山"、冷蔵庫!A1:A:5、4、FALSE)

って感じだね!


さがしたいところにない!のエラーを回避するよ!

じゃあ、Vlookupで探したいものが、探したいところにないとエラーがでるよね?

「ないもん!」ってなるよね?


それを回避するのが、iserror関数

もう、これ以上簡単に説明できないくらい簡単な関数で「テストしまーす!」って関数だよ。


これで、vlookup関数で調べるものが、しらべたいところにあるかどうか?っていうのをテストできるよ!


IF関数とISERROR関数で、Vlookup関数は強くなる

ISERROR関数でテストしても、結果を反映しないと意味がないよね?

さっきのお菓子の話しで

「ママ!4段目何もないよ!」

「知らないわよ!パパが食べたんじゃないの!」

「むーっ!!!」

って終わっちゃうよね?

冷蔵庫を調べるテストをした結果、見つからなかったら、別のところを探させる。ということもできるよね?

「パパ!ボクのきのこの山知らない!?」

「知らんがな!」

「うそ!どこに隠したの!」

「隠してないわ!わしの会社の子にあげたんじゃ!」

って感じだね。


同じく、これを式にしてみよう!

=if ( iserrror(vlookup("きのこの山"、冷蔵庫!A1:A:5、4、FALSE)) 、パパを調べる、vlookup("きのこの山"、冷蔵庫!A1:A:5、4、FALSE))

ってことだね。

ということで、さっそくvlookupから関数を使って遊んでみよう!


じゃあ。またね!


PS

Noteのフォローをありがとう🦊💕ついでとは言っては何だけど。YouTubeとTwitterもフォローといいねをしてくれるよね?

ボクとのお約束だよ?ね?お願い💕

Youtube☞めぐるりんねちゃんねる

Twitter☞めぐるりんね


いいなと思ったら応援しよう!