地方で活動する意味

おやっとさー！バーチャル薩摩おごじょの花棚(けだな)めぐるでーす！

今回はバーチャルからリアル鹿児島のラジオ「てゲてゲハイスクール」に出演していた鹿児島城西高校OGで

「てゲてゲハイスクールフェスティバル」

という高校生主体のラジオ番組&イベントに歌イベントで参加されていた方がこのようなことを語っていて

作曲活動もやられていた方みたいで上京していて、東京でカラオケ店に就職して働きながら仕事終わりにカラオケで歌える所に就職して。作曲活動も出来ると思ったら働きながら活動をするのが辛くなっていて。

「好きな所で働いたつもりが好きな所で働くのが辛くなった」

結果

「鹿児島に帰ったほうが作曲活動出来たんじゃない？」

となったみたいです。鹿児島に帰って学童の先生になって。働きながら音楽活動を続けていてるみたいで。

東京に音楽活動をしに来たのに仕事に追われてやる気が無くなったのに、鹿児島に帰ってきたら活動意欲が湧いたらしくその番組内でも

「無理をせず上京せず鹿児島に居たほうが活動がもっと出来たかもしれない」

的な事を言っていました。自分にあった土地に居ることが大事みたいで

「地元の空気・雰囲気から曲がファッと降りてきた」

と語っていて。確かに東京へ行くのももちろん良いことなんですが。

「無理に(リアル・バーチャル)上京しなくても良いんじゃないかな？」

と思うようになりました。もちろん、上京することが悪いわけでもなく。そっちの方があっている方はそのまま残ることも大事なんです(๑˃̵ᴗ˂̵)

とあるyoutuberさんも動画内で

https://www.youtube.com/watch?v=r0phk5uuiKE&t=1047s

「東京は東京で撮れる動画があるけど地元は地元で撮れる物がある」

と言っていました。

この動画を見た時に私も「地方から良いところを魅せるしか無いな！(๑˃̵ᴗ˂̵)」

と思ったのです！なのでこれからも私はバーチャルから鹿児島の良さを動画・ブログなどで紹介していきたいなと思います！