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副業Webライター1ヶ月目の収入と、やった方がいい3つのこと

こんにちは、砂月めぐるです。

9月からWebライターとして活動を始めて、1ヶ月が経ちました。

今回は、1ヶ月目の収入と、1ヶ月目からやった方がいいことを3つ紹介していきます。

✔Webライターの仕事に興味がある
✔なかなかクラウドソーシングで案件を受けられない
✔案件を受けたいけどわからないことが多くて怖い

上記にあてはまる人はぜひ、最後までお読みいただき、対策に役立ててください!


1ヶ月目の収入は約2500円でした!

1ヶ月目の収入は、消費税や手数料を引くと約2500円でした。

また、応募した案件は10件ほどで、受けられた案件は2件です。その内1件は今も継続して頂けています。

1ヶ月目からやった方がいい3つのこと

ここからは、クラウドソーシングでWebライターとして1ヶ月目からやった方がいいことを3つ紹介します。

①案件に応募するのは1~2件

実績がない内は、なかなか案件をとることができません。

だからこそ、クラウドソーシングで案件に応募する時は、たくさんの案件に応募するようにと言われています。

しかし、クラウドソーシングにはワーカーに評価という項目があります。

現在の私の評価です

片っ端から依頼を受けると、自分のキャパシティよりも仕事量が増えすぎてしまうかもしれませんし、中には凄く難しい内容の依頼があるかもしれません。

仕事をこなせないと、評価が下がってしまいます。なので最初は慎重に、募集期間中の案件に応募する際は1~2件程度にしておくと精神衛生上いいです。

②案件は金額よりも依頼主の評価と内容で選ぶ

評価はワーカーではなく、依頼主にも付けられています。

評価が低いというのは星や点数というよりも、ワーカーからのコメントを参考にするといいです。

理由は、テストライティングで不合格にしたライターの記事をそのまま使っていたり、何かしらトラブルを起こしている依頼主も居るからです。

また、報酬が高い依頼や、企業の依頼を受けたいのは山々ですが、いくら実力があろうと実績や評価がない内は難しいです。

なので、多少金額が低くても、

  1. 評価の高い信頼できる依頼主

  2. 自分が確実にこなせる仕事内容

この2つを軸に、案件を選ぶようにしましょう。

③ポートフォリオを作成する

3つめは、ポートフォリオを作成することです。

ポートフォリオとは、「私はこういう仕事ができます」という見本です。

ちなみに私のポートフォリオはこちらからご覧ください。

Webライターであれば、ポートフォリオに実績や経歴を書いておくことで、ライティング能力と併せて依頼主にアピールできます。

依頼主は実力と実績があるワーカーを探しているので、ただ応募文を送るよりも効果的なアピールができるので、ライバルに差をつけることができます。

Webライター1ヶ月目はなかなか思うように案件がとれませんが、焦ることはありません。

慎重に、自分ができることから1つずつ積み重ねていきましょう!

今回のまとめ

  • 案件に応募する時は慎重に

  • 報酬額よりも、依頼主の評価や仕事内容で選ぼう

  • ポートフォリオを作成して、自分を効果的にアピールしよう

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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