【1ヶ月2000PV増】note記事を書く時に気を付けたいこと3選
こんにちは、砂月めぐるです。
私はこれまでに、noteの記事をいくつか書いてきました。
今回は、私が記事を書くときに気をつけていることを3つ、ご紹介します!
この3つを実践するだけで、誰でも今よりPVを増やすことができます。
ちなみに私は、1ヶ月で2000PVを増やすことができました!
せっかく時間をかけて記事を書いているのですから、たくさんの人に読んでもらいたいですよね?
誰にでもできる簡単なことばかりなので、ぜひ最後までご覧いただき、実践してみてください!
①自分の記事に『プロ意識』を持つ
よく、下記のような意識の人を見かけます。
自分は趣味でnoteをやっている
誰か見てくれるだけで嬉しい
趣味でnoteをやることが悪いとは言いません。
ただ、趣味という部分を押し出してしまうと、読者側からすれば説得力が欠けてしまいます。
人によっては、「あくまでも趣味だから」という意味にとられ、無責任という印象も受けてしまいます。
また、見てくれるだけで嬉しいという意識も謙虚で素晴らしいですが、そういう方の記事はどことなく内容がブレていたり、ふわふわとした印象を受けることが多いです。
趣味なら趣味なりに、プロ意識を持ちましょう。
プロ意識、と書くと中々の圧力がありますが、「私はこの記事に責任を持つ」「趣味だけれど、真面目に取り組んでいる」という程度の責任感は常に忘れないようにしましょう。
②難しい、面倒くさい表現を使わない
これは文章を書き慣れていたり、読書が好きな人に多いですが、あなたの記事を読む人も同じように文章に慣れているとは限りません。
それに、noteの記事を読む人って、スキマ時間や仕事の休憩時間など、限られた時間で読んでいる人がほとんどだと思います。
「今日は午後から休みだから、この人のこの記事を3時間かけてじっくり読むぞ!」
という人は少数派なのではないでしょうか。
(めちゃくちゃ長文だったり、有料記事だったら話は別ですが)
なので、できるだけ普段の話し言葉に近い、
五十歩百歩→似たり寄ったり
俯瞰する→全体を見る
隙間→スキマ
このような、わかりやすい表現を使っていきましょう。
③関連記事のリンクを張る
たとえばこの記事のように、同じテーマを何度も取り扱っているとします。この記事の場合は「note記事について」ですね。
すると、読者の方の中には他の関連記事も読んでみたいと思われる方もいらっしゃいます。
そういう方のために、関連記事のリンクを張ると親切です。
興味を持ったのなら、過去の記事を探してくれるのでは、と思われるかもしれませんが、読者の方にそこまでの意欲はないかもしれません。
なので、関連記事を1つか2つ、記事の中に張ってあげるといいでしょう。マガジンで細かく分けている方は、マガジンのリンクを張ってあげてもいいです。
テクニックを身につけるのは難しいし、時間がかかりますが、まずは意識を変えるだけでも違ってくると思います。
ぜひ、試してみてください!
今回のまとめ
自分の記事に責任を持つ、読者にどう見られているかを意識する
難しい表現や、漢字は使わない
関連記事があれば、その記事をリンクで張る
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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