直感的な時制の理解【147/1000時間】
いま集中的に行っているのが直感的に時制を理解する訓練です。「私は〇〇したことがある」などのシンプルな文で迷うことはないものの、「もし明日晴れたら海に行きます」となると現在形+未来系になりますよね。なぜ「明日晴れたら」が未来じゃなくて?と中学の時も同じようなことを疑問に思っていた気がしますが…とにかく日本語に置き換えずに直感的に英作できるように数をこなす毎日です。
同じくHe has gone to Kyoto.(=he is in Kyoto now)とHe has been to Kyoto.(=he went to Kyoto, but now he is back)なんかも一度理解すると彼にとって今なのか過去なのかイメージできるようになりますが、理解するまでは同じ時制なのに??となって行きつ戻りつしてました。。さすがに中学文法を一通りおさらいしたくらいでは、まだまだ体で覚えられていない状態。日常的に使えるようになるまでひたすらトレーニングするのみですね!
■今週の23時間内訳
・リスニング(主にシャドーイング):7時間10分
・スピーキング(主に瞬間英作文):8時間40分
・レッスン(ネイティブ講師と時制の特訓):25分×3回
・その他(レッスン予習・復習など):5時間35分
本来シャドーイングと瞬間英作文に大半の時間を費やさなければならないのに地味な反復練習を反射的に避けてしまっているのか、振り返ってみると徐々に学習時間が減っており、明らかに冒頭で言ってることと矛盾しています(笑)が、引き続き頑張ります!
ではでは~
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