女性性開花までに必要だったこと(ポイント4〜6)
さて、女性性開花について、だいぶ記事が多めになってきましたが…
女性なら誰もが気になるところ。。
女性性開花
勘違いしないで欲しいのは…
「女性として開花していない」と、誰かがひと様にジャッジメントして、、
開花するために…と誰かが正しいと見て、真似をするというような、、
それっぽい人にお金を払い続け、似た様に見せること
ではないことをご理解ください。
女性であるならば誰しも、開花の時はあるもの✨
そして女性であるなら誰もが、そこに存在するだけで花であって、、
誰かと比べて自分をそうでないと見てしまう…ということが多いと思います。
比べる
この先にいくことで、自身の開花も見えてくるもの
そして花のようであることとは。。
花が咲いている時だけを花と見ますが…
芽吹き、葉を伸ばし、蕾を持ち、そして開き、咲き誇り、開き切り、散っていき朽ちる…
この全てが花、であると考えます
女性性開花もまた同じさまであることを覚えておいてください。
開花、というだけあってその質はご自身の質の開
花のこと
それぞれに違った香りであり、色であり、咲く時期も咲く条件も環境も違うわけです。。
さらには、年代ごとの女性性開花も。。。
さぁ、ご自身の質をご存知ですか?
特に女性として…または、男性にだってある女性性開花
男性として持つ女性性はどう理解されているでしょうか。。
わたしはよく、意識の話をします
想起するもの、意識の中に上がってくるものがその時の真実、ここから全て始まります。
前回の記事で、開花のポイント1〜3までのことを残しました。
前回の記事ではポイントの全ては非公開部分にあったのですが
ちょっとこちらのポイント、公開致します(^^)
ごく個人的なわたしの感覚ではあるものの、なかなか共通する部分があるのではないでしょうか…
1、女性であることや性別に対する疑問
2、男女の差・性に対しての拒絶感やその理由
3、男性を受け入れるということ
4、男性意識との女性としての対立
5、男性に対しての恐怖感と過去世から持つ意識
6、父との対立と理解と統合
7、違いと役割・パートナーシップ
8、わたしの中の本当の統合
9、喜びと罪悪感に対する理解
10、命の理解と輪廻とその先について
11、ツインレイ・ツインソウル・魂の還る場の解釈
ポイント多いですよね(^◇^;)
前回の記事は、この中の1〜3について…
そして今回は、上記で太字となっている4〜6までについて残したいと思います。
女性性が開花する…とはどんな感じでしょう??
自分でそうだと確信めいたことはないですけど、わたしはよくひと様から、「女性性開花しているよね」なんて言われるタイプで、
女性性開花に関するご相談もとても多いです。
んー、それってどんな感じ??
わたしのどこが??
大したことない気がしますが…
って思っていましたが、そのような感覚について向き合ってきたことは多々あります。
この【向き合い】は今後もいつまでも続くもので、
今ここで感じていることがまた発展を遂げることもあるでしょう…
今は、と言えば…
まぁ、だいたい開花、そうかもです。。
女性としての人生はかなり、自由に、楽しんでおり、なんら問題はありません。
そして不満もひっかかりもありません
ってくらいの感覚
ここに必要そうな、、
【女性として、子供を産み、そして命を育てる】
という、この部門の女性性は欠けている様な気がしたこともあります。実際子供は今回の人生では産んでいないので。
ただこちらに関しては、後半のポイントで、理解の深まる機会はあったかと思います。不完全な選択のあることは、人間として素晴らしいことかと感じています✨
さて。。女性とは…
なんと素晴らしく、美しく、たおやかな生き物なんでしょうね(^^)
わたしのこれまでの経緯で、自己への理解というものは、性を通さずにはあり得ませんでした。
性の問題、課題、議題、は無数にあります。
わたし個人も、今とかつての意識の差は宇宙の果てと今ここ、、くらいのものがありますね…
今となって振り返ればその様に感じていますが、その時々はもちろんそんなこと考えもしませんでしたし、この経緯を通るために選んできた事実の数々は、自分の魂を恐ろしくも感じます。。
そしてまたいつ変わっていくかもわからないもの
潜在意識の計画はものすごい(^^)
いったいわたしがここ(地球)になにをしにきたのか…
ここにも通ずるものはあるわけです。
何しろ今回の人生は女性を選んだ、、
この地球最期のタイミングで、女性なんですよね。
そしてそこに残されたオオモノが【性】でした
4、男性意識との女性としての対立
5、男性に対しての恐怖感と過去世から持つ意識
6、父との対立と理解と統合
あらかじめお伝えしておきますと、ここは読んでもらいたくて残している場ではありません。
ある種、わたしの終活であり、人生の輪廻の全ての整頓としています。
地球最期のタイミングで、最後の取り組みとして用意したのではないか…と思うほどの苦しみと、浄化案件が多々ありました。
現代の世では多様性の言葉が飛び交い、男性や女性以外の性を持つ、または性別を持たないという選択や意識、これも認められてはいます。
しかし起源から、動物と同じ哺乳類であれば、その違いは男女でありそしてそこにあるのは
子孫繁栄
新しい命が生まれ、人類が進化する、という流れの中男女であることの違いが惹きつけ合い、新しい命を産むのです。。
動物的観点だとそうなる…
しかしわたしたちは動物というだけでなく、動物もしない様なことをし、そして思考し、新しいものを創り出す生き物
そこに意識が向かうとき…
わたしたち人間は男女だけではない光であると理解できます。
さて、
4、男性意識との女性としての対立
ここにどの様な経緯があったか…
性に対する男性意識とは、どの様なものでしょうか
かつてわたしにあったのは、、
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