霊氣との繋がりと個人的影響（表に書けないもの）

臼井霊氣ヒーリングというものを知ったのは2010年頃かと思う。

「とにかくいいものだからやらせて！」
この圧にドン引きしたことをよく覚えてる…

受けた感想といば、、？？？という感じ。
さらには遠隔、とか言われると当時は不審でしかなかった…（笑）
え、ホントにやってるかなんてわからないじゃん(^◇^;)
で、やってないじゃん、てことも。。
こういうの信じてたらアホみるよね…とかね、思ったよね。。

そもそもわたしの質は他者の嘘まで丸見えになるタイプで目を見ればその方が何を思ってるかはだいたい明らかだし、いいも悪いも非常に感度が高く、
さらに当時はまだそういった自分への認識が甘く、守ることにも疎かった、、と思います。自覚があります…

これまた複雑な性格のひとつで、
提案されたものは乗っかってみよう✨
みたいな節があったり、体感して実験する
それらを自分を使って…っていう面白がる質もあるところ、これが自らに対して、時に無理をさせていたりする、、そんな部分もあるわけです（笑）
まぁ全ては自分で選んでいるものですから、仕方ないんですよね。

結局、受けてみてもいっか、、と思ったわけです(^^)
今思えば、体感してみたかったんだと思います

何事にもプロセスが大事だ
と常に言ってるだけあって、それを自分ももちろんやるわけですよね(^^)

で、なにが起きたかというと。。