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「パンデミックは、プランデミック」

オルダス・ハクスリー著
『素晴らしい新世界』を読み、
また点と点が繋がった感じがする。

今、世界中を巻き込んで展開されている
『コロナ茶番劇』

この悲劇、いや、喜劇は、
昨日今日始まったものでは無い。

コロナ自体は、2019年に始まったけど、
シナリオは、もっとずっと前から出来上がっていた。

それも綿密に計画されて。

シナリオ通りにちゃんと事が運べるように
シュミレーションもして、
抜かりがないように。


具体的に煮詰めていったのが、
10年前だとしても、
計画自体はもっとずっと前からあったわけ。


オルダス・ハクスリー氏のインタビューの動画は、1958年のもの

60年以上も前に予言していた。


この世を支配すると決めた、ある意識体

それが何なのかは分からないけど、
なんとなく想像可能なのが、
400年ほど前のこと。


社会科で習って言葉だけ記憶していた
『イエズス会』
『フランチェスコ・ザビエル』


キリスト教の布教の為に来ていたと教えられていたけど、世界を征服するためだった。

その頃持っていた目的意識

世界統一
世界支配
ディストピア

『世界は我々が支配するのだ。』

その固い決意と信念

その意識が脈々と受け継がれて、
今日展開されている。

お金儲けや、ただ人口を削減したいだけじゃない。


今生きてる人は、確実にいつかは死んでいくんだから。


人口を減らすには、
産まれなようにすること。

それも効果が出ている。


問題は、大衆を如何に服従させるか。

それも、同意の元に。

奴隷であることに気づきもせずに、
同意させる。

ムチや拷問で従わせるのではなく、
人々の潜在意識に働きかけ、
自ら奴隷になっていくやり方。


大衆心理を知るために、
あらゆる研究がなされてきた。


時代と共に発展していくテクノロジーを使って。

ひと昔前は、新聞やラジオ

一般大衆は、新聞に書いてあることを鵜呑みにした。

新聞に書いてあることは疑うことなく正しいと思い込んでいた。


そしてテレビの登場


大衆娯楽として無くてはならないもの

人々がテレビを観るように仕向けるために、
ドラマ、歌、スポーツ・・・
スターを作り上げ、熱中させた。

家に帰ればテレビをつける。

大成功である。

『3S政策』
これをテレビに流す。

テレビを使って大衆心理を操作する。

『テレビで言っている。』

人々は疑うことなく信じ込む。

そういう下地を作っておいて、
『コロナ茶番劇』の開幕

テレビのお陰で、
人々は自ら率先してマスクをつけ、
ワクチンを打つようになった。


テレビの影響力
恐るべし


マスクをすることで
人々から表情を奪い、笑顔を奪い、
感情を見えなくしていく。


親しい人に会えない、会わせない。

人々の交流をさせない。

孤立させる。

それも、同意の元に。

お互いを監視するように。


ディストピア実現のために
強い信念の元

それに打ち勝つには、
それ以上の強い集合意識が必要なんだと思う。

どうして政府の言うこと、お医者様の言うこと、テレビの言うこと、
疑うことも無く、何かおかしいと薄々気づいてても、信じてしまうのか?

それは、学校というシステムの賜物


これも全部計算尽くだってこと。

学校というシステム

先生は絶対的な存在
先生の言うことは聞かなければならない。
先生に反抗するものは罰を与えられ、
出る釘は打たれる。

協調性が求められ、
列を乱すものは許されない。

号令一つで右に左に大人しく従う。

一日中机の前に縛り付け、
退屈な話を聞かされる。

暗記ばかりさせられるから、
思考の速度は遅くなるばかり。

学校教育によって従順な子羊の出来上がり。

わざとそういう人間を作ってきたわけ

更にテレビという洗脳ボックスを使って大衆心理を操作する。


"先生"と名の着く人のいうことを素直に信じる。

だって学校でそう教えられて来たから。

○○先生の言うことは絶対

今のこの時を迎えるために、
着々と計画されてきた事

大衆を動かすにはどうすればいいのか?

少しずつ、少しずつ
気づかれないように、いつの間にか、
人々は自分の頭で物事を考えなくなっていた。

牧羊犬に追い立てられ、大人しく従う羊の群れの出来上がり

綿密に計画されてきた事
何百年も前から


この世を支配しようとした人々は、
人類をどのようにして支配できるようになったのか?

自分たちと人々の"意識と思考の速さ"の格差を大きくすればいいと考えた。


「意識と思考の速さ」


意識と思考の速い者が、
他者を支配することが出来る。


誰よりも早く問題を解くことが出来れば、
問題を解こうとして考えている人々を
コントロールできるのだ。


それでは、自分たちと人々の意識と思考の速さの格差をどのようにすれば大きくすることが出来るのか?

自分たちの意識と思考の速さを速める事には限界がある。


それならば、人々の意識と思考の動きを遅らせることを思いついた。

意識と思考の動きを遅くさせるシステム。



『大人たちが子供たちに何をしてよくて、
何をしてはいけないのかを決める。

子供が自分で考えてはならず、
すべてはすでに決められているものだとして、事実上子供を洗脳している。

つまり、子どもは考える必要がなく、
誰かの意識と思考に追従しなければならないということになるんだ。

子どもが、学校に行くようになると、
彼らの前に立つ教師は、ものごとの本質、
行動規則や世界秩序について説明する。
ただ説明するのではなく、
教師は子どもに、誰かが考えたのと同じように考えることを要求する。

そして再び、子どもの意識の速さにブレーキがかかる。

より正確には、子どもに自力で考えることを禁止してしまう。』

〜アナスタシア 7生命のエネルギー〜p.72より


自分の頭で考えさせないようにする。

それが学校制度

支配者たちが人々を支配し易くするためのシステム


"3S政策"は、戦後GHQが日本を支配するために用いた政策なのかと思っていましたが、全世界の大衆を支配するために使われていたようです。

3S政策(さんエスせいさく)とは、
Screen(スクリーン=映画鑑賞)、
Sport(スポーツ=プロスポーツ観戦)、
Sex(セックス=性産業)を用いて大衆の関心を政治に向けさせないようにする愚民政策であり、そのような政策があったとの主張である。


1:アメリカを無条件に支持し、アメリカに服従する政党と政権を他国に成立させ、そのための資金をアメリカが提供する。

2:この買収資金は、アメリカの税金ではなく、他国でアメリカが麻薬を密売した利益を提供し、アメリカが経済的負担を負わない方策を取る。

3:マスコミ操作を通じアメリカが常に「善」であると他国の市民を洗脳し、アメリカを批判する言論をマスコミに「登場」させない。アメリカ映画、音楽を大量に流し、アメリカが「すばらしい」国だと連日宣伝する。

4:学校教育においては、丸暗記中心の学校教育で思考能力を奪い、アメリカへの批判能力を奪う。

5:教師への絶対服従を学校教育で叩き込み、「強い者=アメリカへの絶対服従」を「子供の頃から身に付けさせる」。

6:逆らう言論人、ジャーナリストは、そのジャーナリストのセックス・スキャンダル等をマスコミに流し失脚させ、必要であれば軍の諜報組織を用い、事故に見せかけ殺害する。

7:他国の食料、エネルギー自給を破壊し、米国に依存しなければ食料、エネルギーが入手出来ないようにシステム化し「米国に逆らえないシステム」を作る。
出典Wikipedia






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