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癒やされてある、わたしたちへ。いま、届いているもの。


こんにちは。
今月は、ほぼ毎日、きょうこさんにつくっていただいた、ブレンドアロマを焚きながら、おうち時間でも、ワンオペの日々でも、ゆるみと気づきがたくさんありました。

帰ってくると、お家(というわたしの心)の呼吸が深い感じです。

そして、「何もしない」をするため、ヒーリングをご一緒いただいたみなさまからのメッセージに浸っていました。(届いたインスピレーションのまま、仕事のあと、読書をしたり、ワンオペの家事をしたり。いつもはしていることはお休みにして、したことがないことに手が届きました。)


遅くなってしまいましたが、
茅ヶ崎のきょうこさんに
お声がけいただいて、気づきのオープンディに参加させていただいたことをシェアします。


6月のオープンディ。きょうこさんブログの題名「すべてはバイブレーション」素敵ですよね。


ご一緒できた、アートのセラピスト、ともこさん。ともこさんの撮られているお写真からも、優しい空間の広がり、美しさの延長が感じられます。

ともこさんのアートは、花音と参加したのですが、お陰様で、わたしも花音もアートを日々楽しんでいます。

この日、ヒーリングセッションを受けてくださった方が
染めてくださったものを、わたしにもくださいました。
とても素敵なグリーンが基調とされていて、自然が織りなしている色味は
読んでいる本やノートをふわりと包んでくれています。

タンポポの綿毛のような、軽やかな飛翔を
染め物をくださった方の光と共に
感じ続けている日々です。

また、早速、8月にも気づきのオープンディ開催されるようです。

テレパシーは自然なことだと、わたしも同感です。(でも、テレパシーだけではなく、ちゃんと言ってよね!と、きょうこさんからも、メッセージをいただきます。笑)



こちらは、後日、ご丁寧に感想(という光)をお送りくださった方の表現です。お送りくださった、Yさんには許可をいただいております。

ヒーリングセッションありがとうございました!

あの日、帰ってからも◯◯さんのことで、モヤモヤして。心にフッと湧き上がってくる怒りが何度もありました。でも、その度にキリンの反芻をイメージして、ただただ怒りをもぐもぐとして。

そうしたら、次の日◯◯さんに会ってもイライラしなかったです。

何よりも金曜日に家に帰ってきた時、何ともいえない幸福感に満たされていました。あー、消化できたのかな?って。

あと、蛹のイメージ。土曜日の朝、近所のカフェへ行ったら、親子連れがいて子どもが小学1年生の男の子。今は虫にハマっていて、カブトムシの蛹から羽化したところを見たと話してくれました。これもシンクロだなぁって。
とにかく、怒りに対処する術を身につけられて、本当にうれしいです。

シェアをありがとうございます、Yさん。

わたしにも「何が何だか、わからない」ものを、
そのまま感じ続けることは
とても「未知な感じ」だったりします。

なぜなら、自我は、
「わかっていたい」からです。


これは、きっとこういうこと、と
固定したがる自我を、
そっと「そう、感じるのね」と観てゆきながら
「では、もっと見せてもらいましょう」と
また、この今に、心に感じる
光景の中に、漂ってゆきます。

ですから、今日も、Yさんの内なる教師に
わたしも尋ねます。


「硬さの中にある、柔らかさを
焦りからではなく、
じっくりと、ゆっくりと。

わたしたちが、知りたかったことに
ふれられる、このいまに」


Yさんとのシンクロは最初からお互いに
笑ってしまうものでしたが、
それは、ますます、喜びの笑いに
変容してゆく感じがします。


ご一緒くださった、お一人、お一人に

また、上質な空間を整えて
全員が癒やされてある姿をみてくださっている
きょうこさんにも
感謝を込めまして。






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