仕事と恋愛は似ています。

ガツガツと、アタシ(俺)を拾ってくれ！！オーラ全開にしていると、何故かモテません。
引かれる事の方が多いかも。

あわよくば拾って貰えるかどうかは、きっと「ついで」。

どんどん自己をプロデュースし、まずは努力して発信していく。

今日も、肝に銘じます

醍醐味

綺麗な蝶々は、「わぁ可愛い！綺麗！」とか、カブトムシにしてみても「ママ見て！カブトムシ！」とか、ひとめで反応があるからそれはそれで嬉しいんです。

でもほんとうに面白いのは

いいお年の男性が、
だまーって、指先でツンツン、とか
そぉっと、恐る恐る触ろうとしてるのをみると、

描いてて良かったって

芯から鳥肌が立つような、深いわくわく感がある。

落ち着いたお年頃の男性の見せる、「少年の部分」が

「私の事好き？」
という、よくある女子の質問を
男性が嫌う理由が少し解る

可愛い確認の台詞の裏側に、相手を支配しようとする狡猾さが隠れているから

相手のことが本当に好きならば
その質問はしないことが
優しさと賢さなんだと思う

あなたのことが好きだよ、と言われるのは勿論嬉しいけれど

あなたの作品とても好きだよ

と言われるのは

それよりもやたらと
小躍りしたくなるような
深い嬉しさがある。

頑張ってる誰かの、素敵な作品を観る

自分も負けないようにって、頑張る

見てくれた誰かが、応援や評価をくれる

そうしているうちに、自分でも知らなかった、潜在的な力が開花したり 実力以上のものが出せたりする

そうやって今日も私は
ここでみんなに助けられてます。

感謝。

Twitterが生活圏そのもので


Facebookが大型ショッピングセンターだとしたら


noteは専門店街のような位置づけだなという印象。

Twitterよりぐっと近くて、
Facebookよりもほどよい距離感がある

今の私には丁度いい居心地。

私の証

担当の銀行員君と熱く語ったことがある。

きっとみんな、自分の一番好きなことをライフワークにできるのが理想なんだけど
そんな人は世の中のほんの一握り。

だけど、明日交通事故で死んじゃったら、そこで終わりでしょ？

何も、それを生業にはできなくても

自分の手掛けたものが
世の中のどこかで、誰かの目に触れていたら

それが「私の生きた証」としてのこってるってことで

そんな自分の足跡を残したいから

「whatness」MUSIC VIDEO｜coffy｜note（ノート）https://note.mu/coffy/n/n3de0f6d3e102

突き刺さるため、自分だけのものにするのは耐え難く、シェア。