すとぷり 活動7周年を迎えて
2016年6月4日にリーダーのなーくんが発起人となり結成したすとぷり。
今年2023年6月4日で7周年を迎え、活動8年目へ突入しました。
私がリアルタイムで活動を追えたのはこの約2年ほどですが、この2年間はとても濃く充実した日々で、すとぷりと共に生きてきたと言っても過言ではありません。
すとぷりと出会う前より間違いなく毎日を楽しく生きてると自信を持って言える。
彼らが頑張ってるから、自分も頑張ろうって思える。
活動を追っては笑って泣いて、いつも心を動かされ、今や私の人生の一部。大袈裟に言えば生きる意味!
それくらいかけがえのない大きな存在となっています。
結成記念日直前の6月2日にはすとぷりの特集が組まれた『日経エンタティメント』が発売されました。
この雑誌ですとぷり特集が組まれたのは2021年10月号以来。
22ページに渡ってたっぷりと特集が組まれていて読み応えがありました。
そして今回の7月号を読み終わった後、久しぶりに前回の10月号の特集記事を読み返してみました。
「結成5周年を迎えた、すとぷりの快進撃が止まらない。」という文章から始まる記事には彼らの人気の理由という記事が書かれていて、ページの端には「すとぷりChronology」という欄があり、2ページに渡って年表形式で主な活動が書かれています。
デビューした2016年の出来事は、結成と初ライブと学園祭ライブの3つだった年表も、年を追うにつれ行数が増え、2019年2020年にはそれぞれ19個にもなっていました。
昨年末は4thフルアルバムを発売し、冠番組も始まり、今年1月からは約4か月間で全国11か所44公演のアリーナツアーを開催。忙しい中でもネット配信も行ってくれて、怒涛の日々を過ごしているように思います。
年表にはグループだけではなく個人の活動の歴史も書かれているのですが、コロナの影響でリアルイベントのできない時期もあったけど、こうしてみると彼らは結成した日からずーっと止まる事なく走り続けているんだなと改めて思いました。
今年の夏もイベントはいっぱいで、ファンミーティングツアーがあったり
原宿ジャックがあったり
楽しい夏になりそうです。
「すとぷりの夏のスケジュールが凄い。毎年夏めちゃめちゃやろうぜって言ってて、今年の夏が今までで一番凄いと思う」と、さとみくんが個人の放送でお話ししていました。
地方に住んでいると実際に全部を楽しむ事はなかなかできないけど、応援する事はできるのでとても楽しみ!
日々忙しく活動をしている中でもほぼ毎日メンバーの誰かがネットでの配信をしてくれて、楽しいを届けてくれるために頑張るその姿は7年経っても全く変わる事なく、メンバーには尊敬と感謝しかありません。
そして、その活動の裏はたくさんのスタッフの方々の力があっての事。リスナーの見えない所ですとぷりの活動を支えてくださってる方々にもありがとうございますの気持ちでいっぱいです。
色々あった昨年。しんどくて悲しくて寂しい出来事もあったけど、それ以上に嬉しくて楽しい事もたくさんあって、成長して強くなったすとぷりと、SNSを通して知り合えたお友達と一緒にお祝いできた7周年は、私にとってもとても思い出になる8年目のスタートになりました。
活動記念日に発表された新曲は『ニジイロヒストリー』
作詞は、るぅとくん×TOKUさん。
作曲、るぅとくん×松さんの素敵な楽曲。
こんなに「ありがとう」がたくさん詰まった楽曲をプレゼントしてくれて、とても明るい曲だけど歌詞に泣かされ、胸が熱くなりました。
こちらこそありがとうなのに、本当はありがとう以上の言葉でもっと感謝を伝えたいのに、逆に「ありがとう」をこんなに伝えてくれてなんて幸せなんだろう。そんな気持ちでいっぱいです。
個人的にはタイトルやMVの色んな所に6色使われている事がとても嬉しい!
私一人の応援なんてっていつも思いながら応援していますが、これからも頑張るメンバーに感謝と愛を持って自分なりの応援をしていきたい。と改めて思った7周年でした。
「大好き!」って文章に書くのもちょっと照れてしまう私ですが、好きはやっぱり伝えないと伝わらない。そして、生きてる間にしたい事は何でもしたい!と最近はより強く思うようになったので、これからは頑張って「大好き」を言葉にして伝えていきたいと思います。
私がTwitterでメンバーへのリプやツイートなどで「大好き!」と言っていたら、頑張ってるなと暖かい目で見てやってください(笑)
最後に、こちらは7周年特別サイト。
メンバーのメッセージの他、この1年を振り返れたり特別なお知らせも更新してくれるそうなので、こまめにチェックしていきたいと思います。
長々となりましたが、いつも下手な文章ですみません💦
最後まで読んで頂きありがとうございました!