1枚日記0824
メモ1枚分の日記を日々更新していくことにした。
日常で忘れてしまうような、なんの毒にも薬にもならへんような日記。先に伝えると、本当に何にも考えんと書くから、オチもない。
深夜に帰って、テレビの観ながらお茶漬け食べてる時に家族とする話くらい、どうでもいいやつ。
さて、本題。
昔から、何かを始めるのはキリのいい日からにしたい性分で。
日記をつけ出すのは、1日か月曜日。
新しいノートを下ろすのも同じく。
次の作業に移るのは、時計の針が00.15.30.45を指してるタイミングとか…。
みんなこうやと勝手に思ってたけど、どうやらそうでもないらしい。
自分が普通やと思ってても世の中的に少数派なことってあるんやろうな。
実は、少数派なことに目を向けると世界がひらけるのかもしれない。おそらくそれは、個性の種。もしかしたら、もしかして。花が咲くかもしれへん。
今日は、そんなこと思ってました。
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