1枚日記1201
さよなら、ラーメンズ
こんな思いをなんと呼ぶのかい。
今日、1枚で足りるかな。でも、あんまり書いたら、泣けてきそうやし1枚にまとめるな。
愛して止まない、ラーメンズの小林賢太郎さんが芸能界を引退した。
悲しい。
いつかラーメンズのコントを生で見れると思ってた。
明日やろうは、ばか野郎!
いつかは一生こない。
これからは、過去の映像の中で、待ってて。
東京の笑いが面白いのを教えてくれたのは、間違いなくラーメンズやった。
1本の小説を読んだようなコントや、最後の最後で裏切られるコント。どれも、本当に大好き。
どれが一番好きか考えてみたけど、決められへん。
本当にありがとう。
ラーメンズのコントと共に、たくさんの素敵な思い出ができた。
『面白い』の形は、『おもろい』より多いと知ることが出来た。
ラビリンス下高井戸店、実在してほしかった…。
これからも、たくさんの人がラーメンズのコントで笑顔になることを信じてるし。これからも、賢太郎さんと仁さんの新しい作品を楽しみに待ちたい。
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