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【Beauty Japan FUJIYAMA】スポンサーインタビュー #2 健康の種蒔き人「田近 義貴さん」

グリーンコーヒーをご存じですか?「スポンサー企業の社長さんとは、一体どんな方なのだろう?」人が大好きな私が、お会い出来る範囲内で。完全に個人的な興味のもと、ファイナリストという権力を行使して聞かせていただいたお話です。Beauty Japan FUJIYAMA スポンサーインタビュー、今回はグリーンコーヒーの仕掛け人、株式会社 オフィスエル 代表取締役 田近 義貴(たぢか よしたか)さんに、グリーンコーヒーに懸ける思いについてお話しいただきました。

● → 発言者: 田近 義貴 さん

900店舗に目を光らせる鬼教官!?

ピカイチの癒し系、田近代表
田近代表の心の温かさとやさしさは
マスク越しの表情からでも伝わります

● 「絶対に言い訳できないデータを用意して、900店舗の店長たちに詰め寄るのが仕事でした。」

おいしい珈琲を淹れてくれる確信しかない喫茶店のマスターのような、ほんわか空気を何の前触れもなく一蹴する田近代表。羊の皮をかぶった狼の可能性大です。

● 「コンビニ本部で役員を目指し、必死で働いていたんです。 ” 媚びない ” をポリシーに、数字で結果を出し続け、地道に評価を上げながら愛知と静岡の900店舗を任されるポジションに就きました。店舗周りの日々、勿論、食事は店舗で調達します。エナジードリンクにホットスナック、菓子パンを食べながら人を詰める毎日を送っていました。」

知人のことを話してるようで、田近代表とは全く結びつかないお話ですが、ストレスを感じるお仕事なのは間違いありません。

きっかけは体調不良

自ら店舗に立つ田近代表
自ら店舗で接客も。
「答えは現場にしかない」とおっしゃる田近代表

 ●  「常に疲れやすく体調不良なのは、生まれ持った体質だと信じていました。しかし、あまりにも不調が続くので調べてみると、どの本にも ” 体は食べたもので出来ている ” と書かれていたんです。意を決して、店舗で調達する食事をカット野菜や豆腐、ナッツ、ドライフルーツ、バナナなどに変えました。すると、半年で大幅に痩せ、メンタルも前向きに、仕事へのやる気も比べ物にならない程上がりました。こだわりを持って作っているコンビニの商品が健康に悪いと言われるのは言いがかりだと思っていましたが、食事を変えたことで身をもって経験したんです。 」

カット野菜にかけるのは岩塩とオリーブオイル、ドレッシングも使わないという徹底振り。ベクトルの方向を180°変えるって相当な決意です。

 ●  「月に一度開催される新商品試食会では、今後発売される全ての商品を口にします。若い頃は夢のような仕事だと思いましたが、大幅な食事改善と共に化学調味料を受け付けなくなり、口にすると、のどの渇きや舌のしびれ、冷汗や頭痛で寝込むようになりました。コンビニで健康を売りにした商品は売れにくいため、お客様が求めるのは健康ではないと痛感しました。私がここでやることはもうないと悟った時、健康というニーズを生み出す仕事がしたいと思ったんです。」

田近代表のお話を聞きながら、考えなしに食べたいものを口にしている自分の適当な食生活に冷汗が止まりません。

グリーンコーヒーで健康のお手伝いを

グリーンコーヒーとおいしいタルトたち
静岡駅にあるジュプグーテパルシェ店
県内でも珍しいセイボリータルト
(おかずタルト)と共に
グリーンコーヒーをお買い求めできます

●  「グリーンコーヒーに出会ったとき、多くの方の日常に欠かせないコーヒーのブランドを変えるだけで、スピード感を持って身体を変えられると確信しました。だからと言ってすぐに軌道に乗ったわけではありません。この2年間、がむしゃらに取り組んできました。多くの方の応援やサポートが私達を支えています。」

焙煎前の生豆から作られたグリーンコーヒーはポリフェノールの熱変化がないため、抗酸化作用やアンチエイジング効果が高いんだそう。田近社長が一番実感されているのは紫外線に強くなったことなんだとか。グリーンコーヒーを飲むだけで肌の焼け方が変わるなんてと疑いの眼差しを向けるものの、田近社長のお肌が綺麗なので説得力しかありません。

諦めない気持ちを大切に

田近代表と一緒に
田近代表、お忙しい中
貴重なお話を聞かせていただき
ありがとうございました

●  「健康へのきっかけとなるファーストステップが、私たちの会社のミッションだと考えています。小手先の商売は広がらない。信念を持って広げていきたいんです。決して諦めない、絶対にやり遂げるという気持ちがあれば必ず叶う。だから、みなさんの思いも必ず叶うはずです。」

社名である「オフィスエル」の ” エル ” は Lady の L 、女性に活躍してほしいという思いがBeauty Japanのコンセプトと一致しているんです、そう語る田近代表にやさしく背中を押していただいたような気持ちでいっぱいになりました。
まずは毎日のコーヒーを変えるところから、健康への第一歩を始めてみませんか?

「Beauty Japan FUJIYAMA スポンサーインタビュー # 2」は、これにて終了。自分の身に降りかかるどんな出来事もこの先の人生の糧になる。何をきっかけに人生が花開いていくのかわからないと思うと、自分の身に起こる全ての経験を大切にした方が良いのだと知りました。

田近取締役の株式会社 オフィスエルがオフィシャルスポンサーを務め、私が参加させていただいている Beauty Japan FUJIYAMA大会について詳しく書いた記事、「Beauty Japan FUJIYAMA に参加することになった話」は、こちらから。
お読みいただけるとうれしいです。

心に響いた経緯を聞かせていただくだけでワクワクします。
最後までお読みいただきありがとうございました。
ではでは、また次の記事で。

山村 愛


Beauty Japan
Beauty Japan official HP

Beauty Japan FUJIYAMA
主催企業:
ドリームスタッフ株式会社

Beauty Japan FUJIYAMA プラチナスポンサー:
株式会社 大心工業 様

Beauty Japan FUJIYAMA スポンサー:
山岸運送株式会社・ABILES 様
株式会社 オフィスエル 様
株式会社 ふもとっぱら 様
株式会社 ドラミカンパニー 様
有限会社 ダックスクラブ 様
不動産のゆかり 様
KANSHINDO株式会社 様
喜山整形ハーブクリニック 様
株式会社 大和モータース 様
相良屋株式会社 様
ビークロス・ワークアウト 様
株式会社 アバンティ 様
小倉屋株式会社、潮宝食品株式会社 様
株式会社 アイラボ 様
株式会社 アルトラ 様

私たちはスポンサー様のご支援に支えられています。本当にありがとうございます。


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