夏の日の 想い出 / ひとりごと
小さい頃
よく森をかけまわり
自然と共にすごした。
ある日、
いつものように
森を歩いていたら
突然何かに ぶつかった
「ドン」
前を見ても
前には 何も無い
「ん???」
よくよく見ても なにもない
またまた進もうとしたら
「ドン」…
また 前に進めない
手を伸ばすと
前には 壁のような
何かがある
前には 森が見えているのに…
その壁を 下へ下へと 手をはわす
そしたら 下だけ 空いている
「???」
「ぬりかべ」? (○´∀`)ノ゙
そう!根拠が無いけど
たぶん
ぬりかべ
だって その壁
温かかったもの(笑
初めて 妖怪に逢った日
7才
夏の日の 思い出 (○´∀`)ノ゙
つづく
めぐ
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