私が「7世代先の子供たちのために」と伝えるようになった きっかけ
43歳の春だった。深い眠りの中で
こんな 声が聞こえた(○´∀`)ノ゙
初めて聞く言葉だった✨
どんな意味なんだろう? そう思いながら
調べてみたら
ネイティブ・アメリカンの教えだった
七世代先とは、自分が生きている現在から500年ほど未来のことで「七世代先を考えよ」ということは 目の前にある美しい風景を、未来に生きる子孫のためにそのまま残しなさいという教えです。そして、あなたの行動は未来へつながっていること。だからネイティブ・アメリカンは どんな小さな事でも、七世代先のことを考えて行動してきたといわれています。
目の前にのことを一所懸命生きる中で
無意識に自分に矢印をむけ生きていると
見える世界は小さくなり
未来の世界のバランスが崩れていく
でも、ほんの少しだけ
自分から離れ
自然に触れてみたり
大きく呼吸してみたり
大地のエネルギーを感じてみたり
見えない つながりや
先祖や宇宙を感じてみれば
生かされていることを感じる✨
私たちの今は
先人立ちが残してくれていることを
感じれば✨
私たちが未来に何を残し
どんな世界を創っていけるのか
この激動の時代に生まれたことを
私は心から喜びたい✨
未来は私たちが創っていけるのだから
地球80億人家族 私たちができること
7世代先の子供達のために
伊藤めぐ
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地球80億人家族 いま 私たちができること 7世代先の子供達のために