紙勉強派がたどり着いたiPad勉強法
iPadで勉強しようと思ってあれこれ取り組んでみたけれど、やっぱり紙が好きなんですよね。。
問題を書いたり、書き殴ったり、まとめたりする上では、やっぱり紙とペンが好き。
無印良品の「らくがき帳」に、ジェットストリームでガンガン書いていくのがいいんですよね。あの紙のざらざらした質感にペンでガリガリ描くのがいいんですよ!すごく。
Goodnotes5のアプリを使って書くのはとても便利なのですが、なんかしっくりこないんです。iPadにApple Pencilとペーパーライクフィルムをつけて、紙のノートの代替にできたら最高だな〜と思っていたのですが、「紙っぽい」のであって、紙ではない。
簡単なメモを取る程度ならiPadでもちろんいいのですが、ガチの勉強をするとなるとなんとなく物足りない。
だから、ノートとか、書き殴りは紙を使った方が楽しく勉強できる気がします。あくまで私の場合ですが。
ただ、iPadには素晴らしいメリットがあります。iPadに参考書をスキャンして入れておけば、検索して必要事項をいつでも取り出せます。
しかもiPad1枚の中にデータを入れて置けるので分厚い参考書やら問題集やらを持ち歩く必要もない。これは革命です。
私にとってベストな勉強法は、参考書や問題集をiPadで表示させて、問題を解いたりメモしたりするのは紙に書く。困ったことやわからないことはiPadにスキャンした文献やネットで調べる。
これが今のところ最高です。ノートやメモもiPadにできたら一番いいんだけれど、それはこれからの課題ですね。
要するに何が言いたいかというと、
新型iPad mini欲しい。