SF作品をたのしむ
【いきなりですが今からオタクトークが始まります。そしてどこまでも止まることがありません。苦手な方は御遠慮ください。】
近未来モノの作品に触れるとき、なぜかよく連想するのがドラえもんズの「ロボット学校七不思議」です。かわいくてちょっと怖い。ドラえもんの映画はおもしろくて昔から大好きです。アニマルプラネットとか。リトルスターウォーズとか。思えば私のSF好きはドラえもんが入口だったと言えます。
学校つながりでいけば「時をかける少女」。同じ監督のデジモン映画「ぼくらのウォーゲーム」や「サマーウォーズ」も楽しいですね。
夢ネタ、百鬼夜行ネタでは「パプリカ」「妖怪大戦争」あのへんも楽しい。そういえば初デートは「インセプション」でした。
あと「陰陽師」は普通にかっこいいし内容的にも美術的にも日本人なら見とくべきだと思います。
でも私の一番の好物は、20歳ごろに一気見したアニメーション攻殻機動隊です。
エヴァンゲリオンも大好物。シン・ゴジラも見に行きました。博多キャナルシティでは初号機とハグをしました。
カッコイイ&考えさせられる作品が好きです。いや、普通に純粋に「カッコイイ!」でいいと思います。
ガンダムは入口がわからなかったけど、今年やっていた「THE ORIGIN 赤い彗星」が親切だったので、ようやく世界に入れました。これから少しずつかじりたいな。
アニメーションに限らず洋画だってたまには。STARWARS 4.5.6は小学生のとき家で見て、1.2.3は親と映画館へ見に行き、親元を離れても7.8は一緒に見に行きました。9が年末に公開!とても楽しみです。
私的、SF作品のオススメ羅列でした。
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最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
※画像元:星新一「あいつが来る」表紙より 和田誠 絵
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