『スタンフォード大学脳外科医が教わった 人生の扉を開く最強のマジック』を読みました
この本は脳外科医であるジェームス ドゥティ博士が自身の経験を書いた実話です。
彼が子供の頃に教えてもらったマジック(今でいうマインドフルネス)を中心に話が進みます。
望み通り医師となった彼が、このマジックを科学的にも証明しています。
1番大事なのは「共感力」
実話とは思えないような、人生の浮き沈み、すごい精神力にビックリさせられました。
本は3章に分かれています。
①人生の扉を開くマジック
ルースに教えてもらったマジック4つの方法を説明しています。
欲しいもの、なり