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ステージ130ラスボス攻略【メギド72】

※ネタバレには配慮しておりません。ストーリーの話題はありませんが、ボスのデータや☆6画像等は含むのでご注意ください。
 特に本戦闘限定の特殊演出にも言及するため、難易度ベーシックやコンテニューを使ってでも一度は自力での突破を推奨します。


ステータス

備考:ターゲティングあり
(ほぼ)全形態の累計HPは352,800

シフト1-刻印6[ベリアル]

大いなるバビロン(シフト1-刻印6)のステータス

覚醒ゲージ:6
HP39600、最近の水準では低い
攻撃力1237、低い
防御力550、普通
素早さ302、低め
ラッシュの対臨界戦術LV3(自身より素早さが低い相手から受ける攻撃を75%の確率で回避)
(HP・攻撃力・防御力・素早さは戦闘前の表示上のステータスの55%)

シフト1-刻印5[バエル]

大いなるバビロン(シフト1-刻印5)のステータス

覚醒ゲージ:6
HP50400、最近の水準では低い
攻撃力1575、低め
防御力700、やや高め
素早さ385、やや低め
バーストの対臨界戦術LV3(自身より覚醒が少ない相手からダメージを受けると、ダメージを150%反射)
(HP・攻撃力・防御力・素早さは戦闘前の表示上のステータスの70%)

シフト1-刻印4[ベレト]

大いなるバビロン(シフト1-刻印4)のステータス

覚醒ゲージ:6
HP57600、最近の水準では低い
攻撃力1800、普通
防御力800、やや高め
素早さ440、普通
カウンターの対臨界戦術LV3(自身より防御力が低い相手から受けるダメージを75%軽減)
(HP・攻撃力・防御力・素早さは戦闘前の表示上のステータスの80%)
(形態変化時に2ターンの攻防早30%上昇バフがかかる)

シフト1-刻印3[バラム]

大いなるバビロン(シフト1-刻印3)のステータス

覚醒ゲージ:6
HP64800、最近の水準では低い
攻撃力2025、高め
防御力900、やや高め
素早さ495、普通
カウンターの対臨界戦術LV3(自身より防御力が低い相手から受けるダメージを75%軽減)
(HP・攻撃力・防御力・素早さは戦闘前の表示上のステータスの90%)

シフト1-刻印2[アスモデウス]

大いなるバビロン(シフト1-刻印2)のステータス

覚醒ゲージ:6
HP68400、最近の水準では低い
攻撃力2137、高い
防御力950、やや高め
素早さ522、高め
バーストの対臨界戦術LV3(自身より覚醒が少ない相手からダメージを受けると、ダメージを150%反射)
(HP・攻撃力・防御力・素早さは戦闘前の表示上のステータスの95%)

シフト1-刻印1[パイモン]

NO DATA

シフト2

大いなるバビロン(シフト2)のステータス
実際のスタイルはバースト

覚醒ゲージ:6
HP72000、最近の水準では低い
攻撃力3037、高い
防御力1350、高め
素早さ742、高め
バーストの対臨界戦術LV3(自身より覚醒が少ない相手からダメージを受けると、ダメージを150%反射)
 ※通常アタックが全体攻撃

有効な状態異常・弱体(VH)

大いなるバビロン
◎:完殺・執心・覚醒減少・F破壊・F奪取・F転換
○:弱体・F容量低下・F劣化・覚醒量低下
△:毒・病気・暗闇・呪い・束縛・混乱・煉獄の炎
×:睡眠・凍結・めまい・感電・ゾンビ・悪夢

ボス前に確定で中ボスとの2連戦が立ちはだかる

戦闘前のマップはボス含め僅か3マスの一本道ですが、確定で中ボスとの2連戦を強いられます
中ボスは個別ではそれほど強くなく、状態異常・弱体も大半が無耐性(◎表記)ではありますが、無傷で突破するのは困難です。
加えてボスも多くの戦術を用いるため、対応力が高い編成を心がけて回復手段も用意しておきましょう。

1戦目の中ボスのステータス
2戦目の中ボスのステータス

特に2戦目の中ボスはバーストの対臨界戦術でのダメージ反射・短いゲージからの強力な全体攻撃奥義・全体割合ダメージスキルなど火力に長けた性能をしており、場合によってはここでの全員生存を諦めてボス戦中に蘇生する想定でゴリ押すのも一つの手です。

倒す度にスタイルや戦術を変えるボス

ボスは戦闘開始時、6回分の生命の刻印という特殊状態が付与されています。
これは致死ダメージを受けた時に踏みとどまり、HPを全快させるという状態で、実質7回倒さなければ死なないということです。
また、シフト1のスキル・覚醒スキルは生命の刻印の残数によって変化し、奥義は倍率とフォトン破壊の発動率が強化されていきます。また生命の刻印消費時にはスタイル変更やステータス上昇、加えて回数に応じてバフや地形の発動などの追加効果も発動します。

刻印6-最もステータスが低いが、強化解除に注意

ベリアルを模した形態で、スタイルはラッシュ・覚醒スキルはベリアルの奥義に似た単体強化解除+高倍率攻撃です。
スキルはランダム対象に3回の低倍率ダメージ+攻防早低下15%で、脅威度は低いですが後々の形態までデバフが残らないように気をつけましょう。
全ステータスが戦闘前に見える数値の55%まで低下しており、性能的にはかなり大人しいです。

準備に時間がかかる戦術を使う場合、この形態の間にできるだけ準備を整えるのがいいでしょう。
また、直前の中ボスで被害が出ている場合、それを回復するための期間にも利用できます。
ただし全形態で唯一強化解除を持つ形態のため、強化解除を積極的に利用したいなら早々に次の形態へ移行させるのも手でしょう。

刻印5-火力の高い雷ダメージと対臨界戦術の反射が危険

バエルを模した形態で、スタイルはバースト・覚醒スキルはバエルの奥義に似た高倍率単体雷ダメージ+チャージフォトン追加です。
スキルは単体雷ダメージ+誘雷状態の付与で、ダメージを全体に波及させつつ感電状態までバラ撒いてきます
全ステータスが戦闘前に見える数値の70%まで低下しています。
また、この形態に変化する際、攻撃力0.5倍の全体滞水地形(2ターン)を付与してきます。

主力の雷ダメージがどちらもスキル系単体攻撃なので、ロノウェやフォルネウスのスキルダメージ低下があれば容易に対処できます。
編成によってはこの形態で時間を稼いで準備を整えてもいいでしょう。
バーストなので対臨界戦術のダメージ反射には重々注意しましょう。

刻印4-形態移行時のバフに加えてバーサークを用いる

ベレトを模した形態で、スタイルはカウンター・覚醒スキルはベレトの奥義と覚醒スキルが混ざった自己アタック強化+バーサーク付与です。
スキルはHPが少ないほど倍率の上がる単体攻撃で、自己バフと合わせて火力が高いです。
全ステータスが戦闘前に見える数値の80%まで低下しています。
また、この形態に変化する際、2ターンの攻防早30%上昇バフがかかります。どうやら形態毎のステータス低下はバフと同じ枠らしく、攻防早は差し引きで戦闘前に見える数値の110%になります。

覚醒スキルによる強化がかなり大きく、できるだけ早めに突破したい形態です。
特にバーサークはスタイルがカウンター以外になっても維持されるため使わせたくないです。
形態変化時のバフもあって対臨界戦術に阻まれやすいので、強化解除や防御力バフ・デバフを用意しておきたいです。

刻印3-状態異常と虚弱を扱い、デバフ解除と状態変化耐性まで

バラムを模した形態で、スタイルはカウンター・覚醒スキルはバラムの奥義と覚醒スキルが混ざった列攻撃+5ターンの束縛・虚弱付与です。
スキルは一列に攻撃力2倍ダメージに加えて65%の確率で3ターン毒・暗闇・引き寄せ・悪夢と4種もの状態異常を付与してきます。
全ステータスが戦闘前に見える数値の90%まで低下しています。
また、この形態に変化する際、状態異常治癒・弱体解除した上、2ターンの状態変化耐性がかかります。

ステータスも上がってきているため火力も高め、強力な状態異常も多数、その上デバフを一度リセットされるという極めて厄介な形態です。
デバフ主体で戦う場合、すぐに強化解除してデバフをかけ直しましょう。
また、できるだけ状態異常対策を持ち込むかスキルを使わせないぐらい速攻で倒しましょう。
この形態を円滑に突破できるかが勝敗を分けると言っても過言ではないでしょう。

刻印2-強烈な火ダメージとステータス弱体をバラ撒く

アスモデウスを模した形態で、スタイルはバースト・覚醒スキルはアスモデウスの背水時奥義を模した全体火ダメージ+5ターンの攻防早50%低下です。
スキルは一列に攻撃力2倍火ダメージに加えて火ダメージ上昇を付与してきます。
全ステータスが戦闘前に見える数値の95%まで低下しています。
また、この形態に変化する際、攻撃力0.5倍の全体突風地形(2ターン)を付与してきます。

一応火ダメージなので海魔の加護で耐える耐久戦術も取れますが、奥義は無属性かつフォトン破壊率も75%まで上がっているため楽とは言えません。
覚醒スキルのステータス低下も倍率・ターン数共に強烈で、バーストの対臨界戦術もあるのでやはり短期決戦が得策でしょう。

刻印1-火力・手数が強力だが……

パイモンを模した形態で、スタイルはラッシュ・覚醒スキルはパイモンの奥義を模した単体攻撃+自身へのアタックフォトン5つ追加です。
スキルは一列にHPが多いほど倍率の高い攻撃を行います。
また、この形態に変化する際、覚醒量+1を付与してきます。

まともにやり合うとかなり強力な形態と思われますが、この形態に変化すると特殊演出による攻撃が発生しプレイヤーのメギド総力(メギドの塔で確認できる数値)に等しいダメージと覚醒ゲージ-99を与えます。
恐らくこの形態のHPは72000なので、メギド総力が72000あればそのまま最終形態へ移行します。

シフト2-あらゆる行動が危険な高ステータス形態

スタイルはバーストとなり、全ての技の性能が変化し通常アタックが全体攻撃になります。
形態変化時のバフや地形はありませんが、直前のパイモン形態から残っている覚醒量+1に注意しましょう。

全体化した通常アタック以外も危険な技が揃っています。
スキルは倍率2倍の単体攻撃に全フォトン奪取がついており、高い素早さとターゲティングも相まって極めて厄介です。
覚醒スキルは序盤加入メギド7人の奥義を模した技をランダムに発動します。(各1回のみ、全て使用後は通常スキルになる)
バルバトス奥義による回復、ブネ奥義による列攻撃、ガープ奥義によるアタックダメージ軽減、モラクス・ウェパル・シャックス・マルコシアス奥義による単体攻撃といずれも脅威です。シャックス奥義は雷ダメージのため、バエル形態の誘雷が残っていると更に危険です。
奥義は無敵とバリアを無視する全体7.25倍奥義で、積んでいるフォトン数に応じて更に特効が乗ります。攻撃デバフやダメージ軽減、自動蘇生などで守らなければまず全滅は免れません。

この形態に至るまでの潤沢な準備時間、直前の演出による覚醒減少-99を活かし、なるべく行動を許さず速攻で倒すようにしましょう。

有効な攻撃手段は多い

全体的に攻めに寄った性能をしており、強化解除も最初の形態にしかないため、選べる攻撃手段は多いです。
カウンターの対臨界戦術対策に防御力を下げる手段はあった方がいいですが、ラッシュの対臨界戦術についてはほぼ最初の形態だけなので無視できます。

飛行種族も地形無効も無いため各種地形も有効です。
ダメージの高い狂炎はもちろんとして、特性でフォトン容量+2があることから凍土・浸食(強染)・夢幻も刺さります。後半は防御力が高めなので地割れも効果的、突風・滞水と属性ダメージも普通に使えます。

最初の形態がかなり大人しい性能のため、怒闘やオーラやバレットアーツなど時間をかけて準備する戦術で後半を一気に吹き飛ばすのも有効です。
方法次第で背水戦術やロングチェインのような難しい戦術による攻略も可能でしょう。

弱体やフォトン干渉系を中心に妨害も通る

完全に無効化される妨害がかなり少なく、無耐性(◎表記)・低耐性(○表記)のものも少なくないです。
覚醒減少が無耐性なのはありがたく、バーストの形態が3回と多いためなるべく持ち込んでおきたいです。

フォトン破壊・奪取・転換といったフォトン干渉はいずれも無耐性で、これらを使うとかなり楽になります。
特にアマイモンRやアザゼルなどのフォトン破壊バレットと、マモンやオリエンスといったバレット効果の試行回数を稼げるメギドを組み合わせると、ボスを棒立ちさせたまま倒すことも可能です。
また、フォルネウスBのスキルのデスギフトによる全フォトン転換も強烈に刺さります。

弱体・フォトン容量低下・フォトン劣化・覚醒量低下といった強力な弱体系デバフは低耐性です。
確実に通したい場合は霊宝やオーブなどでステータス弱体命中率を上げると良いでしょう。
ガギゾンの専用オーブプロンプトは、☆3にすると弱体耐性30低下の特殊状態を付与できるようになるためこれを活用するのも手です。

睡眠・凍結・めまい・感電・悪夢といった行動阻害系の状態異常は×表記です。
アクィエルのスキルで命中率を上げれば通るようになるので、完封戦術も視野に入ります。

ただし弱体にせよ状態異常にせよ、刻印3になると一度解除した上で状態変化耐性をかけてくることを忘れないようにしましょう。
刻印4のステータス上昇・刻印1の覚醒量増加もあるので、強化解除は持ち込んでおきたいです。
サルガタナスや地龍帝スムドゥスなら完殺によって最初の中ボス対策もできます。

TIPS:銀冠でいいから突破したい場合

ステージ130にドロップアイテムなどは無いため、金冠クリアはあくまでチャレンジ要素と言えます。
いざとなれば難易度ベーシックやコンテニューを利用して突破し、金冠はいずれ育成を進めたり加入メギドが増えたら、というのも手です。

コンテニューによる突破を目指す場合、戦術としておすすめなのはネクロと狂炎の併用戦術です。
全滅してもネクロのソウル・狂炎のターン数やダメージは残るため、他の戦術より全滅回数は減らしやすいはずです。
1戦目の中ボスに1体だけ地形が効かない敵がいるため、そこだけ円滑に倒せるよう対策しましょう。

配布による攻略案

配布で入手できるメギド・オーブ、およびSR以下の召喚オーブのみでの編成案です。

協奏凍土弱体編成

サタナイル・バルバトス・グシオンBの協奏メンバーにガギゾン・メルコムのステータス弱体コンビを合わせた編成です。
まだ常設されていないメルコム・EXオーブプロンプトを含みます。
→2025/1/30よりメルコムは常設になりました。これにて常設されていない配布メギド・オーブを含まない戦術になりました。

別名:冷え切った客席にお代を求める演奏会編成

サタナイル(地龍帝スムドゥス):音符維持・アタッカー・攻撃デバフ役。
バルバトス(フェルシュング):協奏始動・音符生成・ヒーラー・蘇生・攻撃バフ役。
ガギゾン(プロンプト):凍土・弱体耐性低下・覚醒量低下役。
メルコム(アビシニアン):攻撃デバフ・F容量低下・覚醒減少役。オーブは自由枠、回復オーブは使う機会無かったのでブリードンで覚醒減少する方が良さそう。
グシオンB(クラウンブラブナ):音符生成・ヒーラー。メルコムに古の狂竜を持たせればオーブは自由枠。

1戦目の中ボスは右の敵のHPが50%を切る前に完殺をかけ、後は普通にサタナイルのリザーブと奥義で削り切ります。
2戦目の中ボスはサタナイルの大協奏奥義で一撃です。

ボス戦は凍土で敵の動きを鈍らせながらサタナイルの覚醒スキルを使用、大協奏を維持しながら戦います。
ガギゾンは凍土の維持も大事ですが、バーストの対臨界戦術対策で覚醒量低下を維持するのが最重要です。
覚醒スキルで虚弱も付与できますが、バーストの対臨界戦術の反射ダメージも増えるためゲージを低く抑えられている時に使いましょう。

メルコムは敵の動きや凍土の弱体の出を見ながら奥義を適宜打ちます。敵のステータスが低い序盤に関しては、奥義・覚醒スキルが来ない時は凍土だけでも充分耐久できます。
覚醒スキルは大協奏のフォトン強化込みで3ターンのF容量-3が強力ですが、凍土の弱体付与機会も減るので敵の動きやフォトン運に応じて判断しましょう。(攻撃デバフが切れているのにアタックが湧かなかった時・サタナイルがダメージ反射で落ちて立て直しの時間を稼ぎたい時など)

バルバトスはいつでも奥義を撃てるように覚醒ゲージは高めに維持します。唯一の蘇生役なので絶対に落とされないように。
グシオンのクラウンブラブナは誘雷による感電のある刻印5・状態異常特化の刻印3のタイミングで使用します。

サタナイルは覚醒スキルのリザーブによるダメージが主力ですが、速やかに終わらせたい形態に対しては奥義も使用します。(状態異常が怖い刻印3・トドメが狙える時のシフト2など)
状況によっては攻撃デバフ目当てで奥義を使うこともありますが、ゲージが空の時にリザーブ攻撃をするとダメージ反射が怖いので敵のゲージに気を付けながら撃ちましょう。なお筆者は反射ダメージで2回サタナイルが落ちましたが勝てましたので、割とやらかしてもなんとかなります。

フォトン破壊バレット跳弾編成

ボスの初期状態の間に大量のフォトン破壊バレットを準備し、攻撃開始からは一切の行動を許さない編成です。
まだ常設されていないEXオーブザメラクを含みます。

別名:パリンパリンと割れるフォトンを気持ちよく眺める編成

ウトゥック(ザメラク):バレット生成役その1。
フォラスC(クッド):防御・素早さバフ役。
マモン(アサルトボックス):アタッカー。
ブニ(ディパーチャー):バレット生成役その2・覚醒減少役。半自由枠。
リヴァイアサン(ファロオース):ヒーラー。

1戦目の中ボスは適当にマモンが奥義で暴れてゴリ押します。
2戦目の中ボスも蘇生前提でゴリ押しても良いですが、6ターン目まで耐えてリヴァイアサンの秘奥義による5倍錬ボム×5で吹き飛ばせば対臨界戦術を無視できます。

ボス戦が始まったらウトゥックのスキルでBアーツを始動、海魔の加護でひたすら耐久しながらウトゥックとブニのオーブでフォトン破壊バレットを貯めこみましょう。
ザメラクの特性でウトゥックのスキルが暴発する可能性があるのに気を付けましょう。フォトン破壊以外のバレットが連続するとフォトン破壊できないタイミングが発生するのでバレットの順番に気を遣いながら戦うことになります。
欲を言えばウトゥックの覚醒スキルの強化解除+覚醒減少バレットを混ぜておきたいですが、バレットの生成・発射順の管理に自信が無い場合は妥協しましょう。
必要なバレット数はマモンの霊宝や奥義レベルにも寄りますが、30~40発もあれば足りるでしょう。

フォラスは暇を見てマモンにオーラを積んでおきます。防御力1200あれば刻印4のステータスバフが残った刻印3の防御力を超えられるためこの数値が目安です。

バレットとオーラの準備が終わったら、ウトゥックの奥義で導を入れて攻撃を開始します。
ディパーチャーのバレットのF破壊率が70%、マモンの奥義1回で試行回数4回なので、毎ターンマモンが2回奥義を撃てば最低でも期待値5.6個でおおよそ全フォトン破壊できます。余裕があれば3回撃ちましょう。
刻印4からマモンが先手を取れなくなるため、フォラスの奥義で素早さバフを入れて先手でフォトン破壊できるようにします。

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