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【ライブ】清水ミチコ万博〜ひとりPARADE〜 モノマネの底力を感じた@浦安


ツアーは4月まで続くので、ネタバレにならない程度に。


小池百合子、蓮舫など政治家ネタから、1970年代の歌謡パレードまで、とにかく盛りだくさん。休憩なし(録画はあり)で、2時間以上突っ走る。


この日のゲストは、故郷の高山で家業を継いで喫茶店を経営する(実の)弟さんと、はたけやま裕さん。


浦安のお客さんを、何度も褒めまくっていた。


子供の頃、ユーミンや矢野顕子など、好きなミュージシャンのモノマネをしていたことがルーツなんだとか。


コンプラとか、何かとややこしいコトが多い昨今。原始的とも言えるモノマネで、大笑いするのって楽しいし、スッキリするなぁって、しみじみ思った。



個人的には、大き過ぎる会場で観るタイプじゃないと思う。オフィシャルサイトによると浦安市文化会館のキャパは1,182名(定員)。運良く、席が前の方だったこともあって、臨場感たっぷり。



浦安駅からのバスが満員で、結局、歩いた。
そして、浦安に残る漁業の跡に出会った。
なぜ、河童? という疑問に答えてくれた。
この日は、とっても寒かった。
河童もマフラーを巻いていた。
河童には名前がついている。
エピソードがあるんだよね。
Googleマップだと、浦安駅から徒歩25分。
やっと到着。

見出し画像:ライブ会場にて



観た日:2025/02/02 @浦安市文化会館



(一部敬称略)



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